ハチクロです♪♪(ノ∀≦。)ノ
さて、私は「BLEACH-千年血戦篇-」の第1クール目は、死神代行の黒崎一護くんの斬魄刀「斬月」に纏わる事実や「斬月」が「新しく生まれ変わる」所まで描かれました。
その際、黒崎一心くんが、黒崎真咲さんと会うまでの経緯、そして、黒崎真咲さんが「滅却師（クインシー）」だった事、当時、黒崎一心くんは「志波一心くん」として「十番隊隊長」だった事が判明して良かったと思っています。
しかし、黒崎真咲さんと邂逅して、黒崎一心くんは、浦原喜助くんから「虚（ホロウ）化」と言う現象の事を聞かされ、その際「元に戻すと言う事は出来ないが、人間の形として、繋ぐ事は出来る」と言う事実を伝えてます。
それが「死神の力と、滅却師（クインシー）の力と言う相反する力」を入れる事によって「虚（ホロウ）化」の症状を抑える事に成功すると言う形でした。
その際、迷いなく、黒崎一心くんは「黒崎真咲さんの、虚（ホロウ）化の症状を食い止める」と言う決断をしました。
それは「長として、隊員や人を守れなければ、明日の自分に笑われちまう」と、宣言し、そこも「男の決断だ」って、改めて思う部分もありました。