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ハチクロの喜怒哀楽を表現したノートです。

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ハチクロです♪♪(((*≧艸≦)ププッ


昨日は眠れましたか?

私はよく眠れました。


さて、深夜に見た「アイドリッシュセブン Third BEAT!」では、今回、月雲了くんと十龍之介くんが、とあるマンションに軟禁されている百くんを千くんが救出に向かい、その後、千くんは百くんに「俺にまで危険が及ぶのであれば、道連れに出来る覚悟はあるのか?」と、問うも、その際、百くんは「俺だって、危険だってわかっていて隠すけれど、それが大神万里くんにまで及んだら、どうするんだ」と、宣言し、その一方で、月雲了くんは、十龍之介くんから「地獄に堕ちろ」と、宣言。

その一方で、六弥ナギくんは、棗巳波くんに「君はノースメイヤで、最近になって桜ハルキくんに会っている」と言う事を気にし、その際、棗巳波くんは「桜ハルキくんの遺言状」を預かっていると宣言。

その際、棗巳波くんは、遺言状の中身を「誕生日おめでとう、ただ、来年は祝えそうにない」と、言う事を答えました。

その後、六弥ナギくんは、二次元に一度エスケープし、二階堂大和くんから「魔法の呪文を教えてもらう」事となったわけですが、その一方で、九条鷹匡くんの元に、八乙女楽くんが現れる事となった今回でした。

肝心の本編では、千くんは、マネージャーから「百くんが戻っていない」と言う事を伝え、その後、テレビにZOOLの狗丸トウマくんが突然緊張していたかの様な様相に…

その一方で、大神万里くんは、六弥ナギくんが「Sakura Measseage」の歌詞の件で、少し気がかりな所があると言う事を気にしていて、それが「外人気取りで、脅されて書いた」と言う事を気にしていました。

その後、千くんは、狗丸トウマくんの元へ訪れ、その際、狗丸トウマくんに「君は月雲了くんの素性を知っている」と言う事を気にしていて、その後、狗丸トウマくんに「百くんは何処にいる?」と、問うも、それに関しては答えてくれず、その際、御堂虎於くんは「君に横槍を入れるつもりでいたが…」と、宣言。

そんな最中、狗丸トウマくんに千くんは「今回の件は、誰にも教えないでくれ」と、口止めしたわけなんですが、その一方で、千くんは「月雲了くんは、一人しかないし、逃げ道もない」と言う事を宣言。

そんな最中、六弥ナギくんは、棗巳波くんの元を訪れ、その際、棗巳波くんは「桜ハルキくんに纏わる事を知っていて、最後に桜ハルキくんと会ったのは何時ですか?」と、問うも、中々答えてくれないわけだったんですが、その際、棗巳波くんは「6月だ」と、答え、その際「桜ハルキくんからの遺言状の中身」の事を伝える事となり、その際「誕生日おめでとう、しかし、来年は祝えないだろう」と言う事を宣言。

その一方で、月雲了くんの元に、十龍之介くんが現れて、その際、十龍之介くんは月雲了くんに「君はちっぽけな存在だ」と言う事を宣言。

その後、十龍之介くんは月雲了くんに対して「君は笑われるのが怖い、だからと言って、笑われるのが怖いのか?」と言う事を宣言。

あの後、十龍之介くんは「俺らTRIGGERは、事務所を離れる時、絶望したし、挫折した事もあった、しかし、みんなが支えてくれるから、俺らは活動を続ける事が出来たから、今度TRIGGERは事務所の手を借りずとも、ゼロ・アリーナへ連れていく」と言う事を宣言。

その一方で、百くんが軟禁されている場所にて、強引に百くんにお酒を飲ませ、その後、百くんをマンションの一室から突き落とそうとした矢先、突然インターホンが鳴って、その際、やって来た人物は何と千くんだった事実が判明。

その後、千くんは「ここに百くんがいるのがわかっている、狗丸トウマくんがそれを話してくれたよ」と、宣言。

あの後、千くんは「百くんは、何かを隠している」と言う事を宣言し、その一方で、月雲了くんは「役者は揃った」と、宣言した一方で、十龍之介くんは「じゃあ、お芝居しようか」と、宣言。

その後、十龍之介くんは「これは撮影だ」と、宣言し、その際、十龍之介くんは「TRIGGERの十龍之介は、本来は優しい男だ」と言う事を宣言し、その後、十龍之介くんは月雲了くんに「地獄に堕ちろ」と、宣言。

そんな最中、千くんは百くんに「俺に隠し事なんて、そんな事するな」と、宣言するが、その際、千くんは百くんに「俺に危険が及ぶとわかっていて隠していて、もし、俺にも危険が及ぶのであれば、一緒に道連れになると言う覚悟があるのか?」と、言う事を宣言し、その後、百くんは「その件だって、俺は大神万里くんの事だって知っているよ、だからと言って、大神万里くんまで巻き込みたくない」と言う事を宣言。

その一方で、六弥ナギくんは「二次元にエスケープ中」と、二階堂大和くんに宣言し、その後、二階堂大和くんは「素敵な呪文を教える」と言う事を宣言するが、その直後、和泉三月くんがその部屋に入ると、その際、いつの間にか片付いていて、その一方で、九条鷹匡くんの元に、八乙女楽くんが現れる事となった今回でした。