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今日見た「アイドリッシュセブン Third BEAT!」では、今回、まさかのZOOLと、Re:valeが「MOP」への出演を辞退。

Re:valeは「上位のアーティストが、チャンスを潰しては勿体ない」と、言う理由はわかるが、何故か「ZOOLが辞退する理由がよくわからない」と主張する人もいる様子。

これにより「アイドリッシュセブンとTRIGGERの一騎討ち状態」になる事がほぼ確定した状況の中、小鳥遊事務所の社長がやって来て、その際「アイドリッシュセブンとTRIGGERがぶつかり合うライブである以上、互いにぶつかり合うライバルでありなさい」と、告げられ、その一方で、七瀬陸くんと九条天くんは「どんな事であろうとも、チャンスを掴んだからには、そのチャンスを活かすべく、全力でぶつかり合う」と、互いに宣言。

その一方で、百くんは、狗丸トウマくんに呼び出され、その際、狗丸トウマくんから「MOPが終わった後に、七瀬陸くんと九条天くんが双子の兄弟だとバラす」と言う事を告げられたが、それを、月雲了くんに盗み聞きされていて、その後、月雲了くんに百くんは軟禁され、その際、百くんは月雲了くんに「何故アイドルを憎む」と、問うと、その際、月雲了くんは「僕はゼロのライブを昔、見に行った事があって、ゼロのライブは、突然ゼロが消えたから、僕を不快にさせた」と言う事を告げ、その際、月雲了くんに百くんは「もう、こんな事は止めるんだ」と、告げたが、その際、月雲了くんは、百くんのスマホを落とす事となった今回でした。

肝心の本編では、Friends Dayを終えて、和泉三月くんは、大神万里くんから「小鳥遊事務所に、ファンが詰めかけている」と言う事を告げられ、その際、大神万里くんは「今日の所は、お引き取り頂く事となるが、事務所から一歩も出るな」と、指示される事となり、その後、和泉一織くんは、七瀬陸くんに「あの時の約束の事、忘れないでくださいね」と、告げる事となりました。

その一方で、CDショップでは、アイドリッシュセブン側も、TRIGGER側も、CDが売り切れ状態が続き、あれからTRIGGERの車も良く見かけるようになり、あの後、百くんと千くんの二人は、仕事が終わると、マネージャーから「次のMOPでは、ランキング上位3位のアーティストが、楽曲を披露する事となった」と言う事を告げられ、その後、マネージャーから「未完成の僕ら」と言う楽曲を歌う事を提案するが、百くんと千くんの二人は、この地点で「Re:valeは、MOPへの出演を辞退する」と言う事を告げました。

あの後、レッスン場にて、アイドリッシュセブンのメンバーの3人は、小鳥遊紡さんから「ZOOLもMOPを辞退する」と言う事を告げられる事となりました。

あの後、十龍之介くんは「ZOOLもRe:valeもMOPを辞退するなんて、シナリオが出来すぎている」と言う事を気にし、その一方で、アイドリッシュセブンのメンバー3人の元に、突如現れた「小鳥遊事務所の社長」は、その際「ZOOLとRe:valeが出演を辞退したのであれば、アイドリッシュセブンが、TRIGGERの最大のライバルである様に、全力をぶつけてきなさい」と言う事を宣言。

その一方で、九条天くんと七瀬陸くんは「どんな事があろうとも、出来たチャンスは、必ず成し遂げなければならない、ライバルとして、正々堂々ぶつかり合う」と言う事を互いに宣言。

その一方で、狗丸トウマくんは、ある場所にて、タクシーを降りて、百くんと「話がある」と、告げ、呼び出しました。

あれから、棗巳波くんは、六弥ナギくんと仕事になった時、その際、棗巳波くんと六弥ナギくんの二人がインタビューを受けた時、ノースメイヤの事を話す事となるわけなんですが、その際、六弥ナギくんは「ノースメイヤは、立憲民主制である」と主張しているのに対して、棗巳波くんは「ノースメイヤは、王権君主制に回帰しようとしている」と言う事を告げ、その際、大神万里くんに、六弥ナギくんは「ノースメイヤに帰ります、あと、アイドリッシュセブンがMOPで歌う新曲を作曲した人って、一体誰なんですか?」と、気にしたが、その一方で、百くんは狗丸トウマくんから「MOPの後に、九条天くんと七瀬陸くんが双子だったと言う事実を、バラす」と言う事を告げられ、その後、狗丸トウマくんの元に月雲了くんが現れて、その後、百くんから「君はもう、用済みだよ」と、告げて去っていく事となりました。

あの後、百くんを監禁した月雲了くんですが、その際、百くんは「何故、君はアイドルを嫌う」と、問うも、月雲了くんは「昔、ゼロと言うアーティストのライブを見に行った事がある、ただ、ゼロは僕を不快にさせる嘘をついた、ZOOLも、それを行う為に、結成させた」と言う事を宣言し、その際、百くんは「もう、こんな事は止めるんだ」と、告げた時、月雲了くんは百くんのスマホを落とす事となった今回でした。


と、言うわけで、今回「何故、月雲了くんはアイドルの事を憎んでいたのか?」と、言う理由が判明。

その理由は、百くんが月雲了くんによって軟禁された際に、百くんが月雲了くんにその理由を問うと、それは「昔、ゼロと言うアーティストのライブを見に行った事があって、そのアーティストが突然消えたから、僕を不快にさせた」と言う事実を明かしました。

今回、冒頭では「Friends Day」において、アイドリッシュセブンがTRIGGERの楽曲を歌ってくれた事によって、ファンが小鳥遊事務所に突き詰める事が多く、その件で、大神万里くんは「ファンには、お引き取りいただくが、この日は寮から一歩も出ないで」と、告げられ、その際、和泉一織くんは、七瀬陸くんに「あの時の約束の事を覚えておいてください」と、告げました。

その一方で「MOPのランキング」が更新され「MOPのトップはRe:valeで、2位がZOOL、3位がアイドリッシュセブンとTRIGGERで同率」と言う情勢になっていて、特にアイドリッシュセブンとTRIGGERのCDが瞬く間にCDが売り切れると言う事が多く、その一方で、百くんと千くんは「トップである僕たちが、未来のアーティストの希望を潰してしまったら困る」と言う理由で「MOPへの出演を辞退」する事となるが、その一方で、アイドリッシュセブンのメンバー3人は「Re:valeのMOPへの出演辞退は、理由がよくわかる」と言う事を告げるが、その一方で、小鳥遊紡さんは「大変な事が起こりました」と、告げ、その際「Re:valeのMOPの出演辞退は知っている」と告げるが、小鳥遊紡さんが告げたのはその事ではなく「ZOOLがMOPへの出演を辞退する」と言う事でした。

その件に関しては、十龍之介くんはスポーツ誌を見て知ったわけですが、その際、十龍之介くんは「シナリオが出来すぎている」と言う事を宣言。

そんな最中、アイドリッシュセブンのメンバーの元に、突如小鳥遊事務所の社長が現れて、その際、社長は「アイドリッシュセブンが、TRIGGERの最大のライバルとして、立ちはだかりなさい」と言う事を告げたが、その際、七瀬陸くんと九条天くんは「折角手にしたチャンスを、無駄にしてたまるか、それならば、最大のライバルとして立ちはだかり、正々堂々とぶつかり合う」と、互いに宣言。

それはまるで、かつての「Black & White」の頃と同じ感じとなり、昔は「TRIGGERがアイドリッシュセブンのライバルとして立ちはだかる」事となるわけなんですが、今回は「メジャーで活躍しているアイドリッシュセブンが、インディーズで活躍しているTRIGGERが、ライバルとして立ちはだかる」と言う構図になるのか、いよいよ「MOP」に向けての準備が始まる事となります。

一方で、狗丸トウマくんは、百くんを呼び出して、その際、狗丸トウマくんは百くんに「月雲了くんが、MOPが終わった後、七瀬陸くんと九条天くんが双子の兄弟であると言う事をバラす」と言う事を告げ、その際、それを月雲了くんが盗み聞きしていて、その際、月雲了くんと百くんは狗丸トウマくんに「君は用済みだよ」と、告げ、去っていく事となり、その後、月雲了くんは百くんを軟禁。

その際、百くんは月雲了くんに「何故、君はアイドルを憎むんだ」と、問うと、その際、月雲了くんは「かつてゼロと言うアーティストのライブを見た事があって、そのライブで、突然消えたと言う事で、僕を不快にさせたから」と言う理由を明かし、その後、百くんは「もう、こんな事を止めるんだ」と、告げた後、月雲了くんは百くんのスマホをベランダから捨てると言う事となった今回でした。


 

 

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