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今日見た「アイドリッシュセブン Third BEAT!」では、次回は何と年明けの2月、物語はまだまだ終わりません!!

遂に「Friends Day」の本番を迎える事となり、遂に「Friends Day」が開幕し、その「Friends Day」ではRe:valeがパーソナリティ、アイドリッシュセブンは各種コーナーを担当する事となっているわけなんですが、唯一、和泉三月くんはサブMCとしての立ち回りとして動く事となっておりました。

本来TRIGGERのメンバーもここにいる筈だったわけなんですが、TRIGGERのメンバーは八乙女プロダクションを離れ、インディーズで活動をしてる環境から、出られなくなってしまったものの、その一方で、月雲了くんが七瀬陸くんと出くわしたものの、それを百くんが防いだりはしたが、その一方でTRIGGERの九条鷹匡くんが、九条天くんと十龍之介くんの元に現れる事となりました。

遂に「Friends Day」の本番、本番に臨む七瀬陸くんは「TRIGGERのメンバーも見ているかな?」と、きにしてはいたものの、あの後Re:valeの2人は、パーソナリティの一声を入れて「最高のFrineds Dayにしよう」と、名言。

ただ、一方で「Friends Dayならではの困っている人を助ける番組にしよう」と言う事を宣言しました。

あの後、百くんは千くんに「君はもう、ひとりぼっちなんかじゃない」と言うことを宣言し、その後、本番が始まって、Friends Dayの本番5分前に、和泉三月くん中心に音頭を取りました。

あの後、Friends Dayが開幕し、その後、一曲披露される事となり、あの一方で、十龍之介くんと九条天くんの二人も「Friends Dayの終盤、俺たちも変装をして見に行こう」と、宣言。

本番は着々と進んでいき、あの後、逢坂壮五くんと四葉環くんのコーナーでは、四葉環くんが漢字が読めない場合、四葉環くんを担当するスタッフがサポートに入る事などを宣言するが、その一方で番組内の「メモリアルソング」の中には「TRIGGERの楽曲」が入っていた事が判明しました。

その後、その日の分の出番を終えたメンバーはホテルへ戻り、その後、七瀬陸くんは、その後月雲了くんと出くわする事となってしまったが、その後、百くんがやって来た事で、月雲了くんは真っ先に帰っていきました。

その後、百くんは七瀬陸くんに「今後は二人で行動して」と指示、その後、Re:valeのコーナーである「Friendsトーク」のコーナーに入ったわけなんですが、その後も本番は着々と進んでいくが、その後メモリアルソングのコーナーでは、何と「TRIGGERの楽曲が1位」を記録する事態になったわけなんですが、上層部からの指示で、何とTRIGGERの楽曲を消すように指示がありました。

その後、千くんは「Friends Dayは、ここからがアイドル史上最大の反撃チャンス」と、捉えていたわけなんですが、その後、TRIGGERの3人はFriends Dayの会場に向かおうとしたその瞬間に九条鷹匡くんが現れる事態になった今回でした。


と、言うわけで、次回は年明けてからの2月。

ここに来ても「そう簡単に」終わるわけがなかった。

遂に「Friends Day」が開幕する事となったわけなんですが、当初はTRIGGERも参加する予定ではあったものの、インディーズに移籍した事に伴い参加は不可能になってしまいました。

そんな「Friends Day」のMC兼パーソナリティを務めるのがRe:valeの2人で、アイドリッシュセブンは各種コーナーを担当する事となっており、唯一和泉三月くんだけは、サブMCの立ち回りで動く事となります。

一方で、Friends Day」の本番が始まると、以前作った楽曲を披露する事となり、その「Friends Day」が開幕。

その一方で、和泉一織くんと七瀬陸くんが「メモリアルソングの投票受け付け」を担当しているわけなんですが、その「メモリアルソング」には「TRIGGER」の楽曲が入っていました。

その一方で、テレビの画面から見守る十龍之介くんと九条天くんも、当初は出る側の予定だった筈が、インディーズに移籍した結果、出られなくなってしまった影響もあってか、十龍之介くんも九条天くんも「クライマックスの時になったら会場に行こう」と、明言。

そんな本番中、月雲了くんが「何か仕掛けてくる」わけもなく、その後、月雲了くんは七瀬陸くんに対して「君は僕と同じモンスターだ」と、言う事を宣言し、その後、百くんが「そんな奴の言う事なんか、気にする事ないよ」と、宣言し、着々と本番は進行していき、その後、TRIGGERの3人も「Friends Day」の会場に向かおうとすると、そこに九条鷹匡くんが現れる事となった今回でした。


 

 

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