a soul feel memory trip vivid one life. | ハチクロきどあらdiary

ハチクロきどあらdiary

ハチクロの喜怒哀楽を表現したノートです。

アニメ感想を中心に、日常ネタからアニメネタまでやります。

読者の皆さんに「実(みのり)」のある情報を、丁寧に噛み砕いて、お伝えします。

皆さんのコメント&読者登録大歓迎です。

応援よろしくお願いします。

ハチクロです♪♪(((*≧艸≦)ププッ


今日見た「アイドリッシュセブン Third BEAT!」では、渋谷の静かに始まったZOOLのデビューイベントからの翌日。

全ての渋谷の広告はZOOL一色となるなどTRIGGERの失墜が既に始まっており、そんな最中、八乙女プロダクションの社長が、月雲了くんの罠だとわかっていたとしても、花巻カレンさんの宿泊しているホテルに行く等したものの、その際、何者かにスクープされており、八乙女プロダクションの社長が、花巻カレンさんと密会等と言うニュースが流れてしまった様子。

そんな最中、アイドリッシュセブンは、TRIGGERとの共演の日に、九条天くんに七瀬陸くんは差し入れをしたが、その際、九条天くんは「泥を喰らったとしても、僕らは真摯に仕事に向き合う」と言う事を明言。

ただ、その後、東京国際フォーラムで開催される音楽イベントの日に、Re:valeのマネージャーが、TRIGGERのメンバーが、会場入りしていないと言う事を報告される事となった今回でした。

肝心の本編では、渋谷でのゲリラライブ翌日。

「公式サイトから、フルでダウンロードできる」等と、話題になっているZOOLではあるが、その一方でアイナナのメンバーは、渋谷でのゲリラライブのニュースを見て、和泉三月くんは、二階堂大和くんに「ドラマで共演した事があるけど、棗巳波くんの事を知っているか?」と、気にしているが、二階堂大和くん曰く「棗巳波くんは、嫌な奴」と、明言。

ただ、その一方で、七瀬陸くんは「狗丸トウマくんの言った、俺は、真剣には歌わない」と言う事を明言した事を気にしていて、その直後、小鳥遊紡さんが「良い知らせ」を、受けて、それを伝える事となるのだが、それが「TRIGGERが出演する番組を、君とアイナNightと言う番組が、視聴率で超えた」と言う事を知らせられるが、それに関してはどんより雰囲気。

それもその筈…スキャンダルによって、十龍之介くんが花巻カレンさんとの熱愛報道等、色々なTRIGGERのメンバーに纏わる不祥事等が出ている事もあるのだが、どれも月雲了くんが仕組んだ罠。

一方で、八乙女プロダクションの社長は、月雲プロダクションの社長の月雲了くんに腹を立てながらも、その後、八乙女プロダクションの社長は、花巻カレンさんからホテルで呼び出されていると言う事をマネージャーから伝えられ、罠などわかったとしても行くと明言。

その一方で、九条鷹匡くんは、九条天くんの「ZOOLのメンバーのうちの一人は、私が育てた失敗作だった」と言う事をい明言。

それに関しては九条鷹匡くん曰く「俺は、失敗作と言うだけdえ、その人を見捨ててしまって、何だか申し訳ない気持ちになった」等と明言するが、その際、九条鷹匡くんは「何度も、その人に謝ったさ」と言うことを告げるが、その際、九条天くんは「今後は失敗作を作らない為に、今後は僕だけに投資してください」と、明言。

あの直後、九条鷹匡くんにある人から電話が掛かってきました。

その後、八乙女プロダクションの社長は、ホテルに呼び出され、花巻カレンさんと会う事となったのだが、その後、何者かに、その様子が撮されており、その後、その後に「八乙女プロダクションの社長が、花巻カレンさんと密会」と言う、ニュースが駆け回りました。

ただ、あの後十龍之介くんは「最初は俺の不祥事のせいだ」と言う事を気にするが、九条天くんは「僕らの潔白は、僕ら自身の手で証明する」と言う事を明言し、仕事に向かう事となるのだが、その日は、たまたまアイドリッシュセブンとの共演の日。

その際、七瀬陸くんから差し入れを貰う事となった九条天くんだが、その際「僕達は、泥を喰らってでも、真摯に仕事に向き合う」と言う事を明言。

そして、本番に入って、和泉三月くんの司会の元、TRIGGERのメンバーが、ゲストとして出演。

しかし、八乙女楽くんの事となると、現場は冷えきってしまうものの、その際、和泉三月くんが本番中持ち直した事で何とかなったのだが、その後、TRIGGERの新曲が披露される事となったのだが、今度、TRIGGERは、ゼロ・アリーナにて、ライブを開く事を明言するが、今度は東京国際フォーラムでの音楽イベントが開かれる事となり、それにTRIGGERも出演する事が決まっていた様子。

その後、TRIGGERのマネージャーは「危険な賭けに出るけれど、良い?」と、確認を取ることとなったのだが、一方で、Re:valeの番組担当が、地方に異動になると言う事が決まった事を報告される事となるのだが、その一方で、月雲了くんは「ここから、仕上げと行こうじゃないの」と言う事を明言。

その後、月雲了くんは「対象の電話番号を覗くってのは、簡単な事」と言う事を明言。

そして、東京国際フォーラムにおける音楽イベントの日、アイドリッシュセブンのメンバーは、その後、Re:valeのマネージャーさんから「TRIGGERのメンバーが到着していない」と言う事が報告された今回でした。


と、言うことで、遂に「物語再開」となった「アイドリッシュセブン Third BEAT!」ですが、今回ZOOLの渋谷でのゲリラライブの直後…の、翌日からのお話。

アイドリッシュセブンの出演する「君とアイナNightと言う番組の視聴率が、TRIGGERの出演する冠番組と視聴率では勝っている」と、小鳥遊紡さんから伝えられても、どんよりとした感じ。

最近、TRIGGERに纏わる不祥事が多く、その影響で仕事のドタキャンなども多く、それ故に、マネージャーも焦っている最中、月雲プロダクションの社長、月雲了くんの態度で苛立ちが多い八乙女プロダクションの社長は、突如、花巻カレンさんからの呼び出しを喰らったが、これに関しても、月雲了くんの罠だと言う事がわかったとしても向かう事なったが、その際、八乙女プロダクションの社長が花巻カレンさんとの密会と言うニュースまで流れてしまった様子。

これに関しても、TRIGGERを更に失墜させる為の、月雲了くんによる罠だった。

それに関しても、月雲了くんが仕組んだ罠だとしたとしても、その流れに乗る八乙女プロダクションの社長。

ただ、その一方で、九条鷹匡くんは「ZOOLのメンバーのうち一人が、僕が育てた失敗作がいる」と言う事を明言し、その際「失敗作と言う事で、折角育てたのに、使い物にならなくなったから、何度も謝った」と、九条天くんに明言した時、九条天くんは「今度は、失敗作にしないよう、僕に投資してください」と、お願いしてきました。

TRIGGERの失墜事件の発端となった十龍之介くんとのスキャンダル報道から始まり、その後、九条天くんは「僕達の潔白は、僕達の手で、何とかする」と言う決意を固め、その後、アイドリッシュセブンとの共演する仕事場へと出向くこととなりました。

その日に、七瀬陸くんから、差し入れを貰ったのだが、その際、九条天くんは「僕達は、泥を喰らったとしても、仕事に真摯に向き合う」と明言し、和泉三月くん司会の番組へとゲスト出演。

ただ、アシスタントの人が八乙女楽くんの話題を振ると、その際、スタジオが一気に冷えきるものの、和泉三月くんが、何とか持ち直して、何とかなったものの、それから、TRIGGERの新曲が披露されたのだが、その後、TRIGGERは、ゼロ・アリーナでのライブ、そして、東京国際フォーラムにおける、音楽イベントに出る事が決まっており、その後、東京国際フォーラムでの音楽イベントに来た時、Re:valeのマネージャーが、TRIGGERのメンバー全員が、会場に来ていない事が報告された今回でした。


 

 

↑こちらが「アイドリッシュセブン Third BEAT!」のBD情報です。(発売・販売元:バンダイナムコアーツ)

さて、こちらのBDは11月25日発売です。

上記のBDは、発売日に店頭に並ぶと、瞬く間に各店頭から売り切れ続出が確実の人気作品ですので、上記リンクからのお早めのご予約をお勧めします。

また、予約の地点で完売と言う可能性があるので、まだご予約をしてない方は、上記リンクからのお早めのご予約を済ませます様にお願いします。