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ハチクロの喜怒哀楽を表現したノートです。

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今日見た新アニメの「SELECTION PROJECT」では、と、言うわけで、真の主人公は、来栖セイラさんだった…!?

今回、美山鈴音さんは、冒頭では、幼少期、病院で入院中、天沢灯さんの歌を聞いて、自分もアイドルになりたいと願った。

しかし、そのアイドルになりたいという願いは、悉く崩れ去っていく事となってしまう羽目になるとは知らずに…

美山鈴音さんは、その後、成長して、オーディションに参加できる権利を得たのだが、その後、オーディションに入ると、各地区一人だけ、アイドルとして選ばれる事となっている事が決まっていて、その後「SELECTION PROJECT」と言うオーディションをやる目的は、天沢灯さんが事故によって他界した事に伴う、アイドルグループ創出の為の、オーディション。

そのオーディションにおいて、各地区代表が一人のみ選出されるが、判断基準は「応援(エール)」の数で決まる事が伝えられたではありませんか…

しかし、最後に、美山鈴音さんが歌う事となるのだが、その後、北関東地区の代表は、来栖セイラさんに決まったものの、来栖セイラさんは美山鈴音さんが歌唱力は上手かったという事を認めたが、その後、美山鈴音さんは「私は夢破れし者だから、頑張ってください」と、告げて去っていく事に…

で、その後、美山鈴音さんは86区民(エイティシックス)となり、去っていく事となった今回でした。

肝心の本編では、美山鈴音さんは、病室で、天沢灯さんの歌を聞いていたが、その後自分も「歌えるアイドルになりたい」と願っていたではありませんか…

その後、退院し、成長した、美山鈴音さんは、北関東ブロック代表で、オーディションに出る事となり、その後、大宮駅に向かい、その後、列車に乗って会場へ…

その後、美山鈴音さんは、そのブロック代表となり、その後、美山鈴音さんは、楽屋に入る事となり、その後「今回のオーディションは、勝つのはただ各地区一人、それ以外は86区民(エイティシックス)」と、宣言され、いよいよ「アイドル同士の戦争」が始まる事に…

で、その後、楽屋に北海道地区代表の、八木野土香さんがいて、バターサンドを食べたり、近畿地区代表の濱栗広海さん、四国地区代表の今鵜凪咲さん、南関東地区代表の花野井玲那さん、中国地区代表の淀川逢生さん、今までの自分にさよならしにきた東北地区代表の小泉詩さん、九州・沖縄地区代表の当麻まこさん、群馬県からやって来た来栖セイラさんが来る事となったが、その際、スミパンダが現れて、その際、スミパンダから「今回のオーディションは、天沢灯さんが事故によって他界した事に伴う、新たなアイドルを選出する為に行われるもの」だと説明。

今回のオーディションは「公開オーディション」と言う形式であり、この公開オーディションにおいて、歌う人が決まっていて、その後、来栖セイラさんが歌う番に入る事となったが、続々と歌う人が入ってきて、その後、ラストは美山鈴音さんの番。

その後、美山鈴音さんの番になって歌うが、ラストに、何と転ぶというアクシデントが…

で、その後、オーディションの結果が発表される事となったが、各地区9人が選ばれる事となるのあが、その際、北海道地区代表の八木野土香さんを始め、東北地区代表の小泉詩さん、南関東地区代表の花野井玲那さん、中国地区代表の淀川逢生さん、九州・沖縄地区代表の当麻まこさんが、各地区勝利する事となったのだが、今回、北関東ブロックを制したのは、何と来栖セイラさんだったではありませんか…

で、その際、来栖セイラさんは「本来歌唱力は、貴方の方が上手かった」と告げたが、その際、美山鈴音さんは「いいえ、貴方が勝ったんです、誇ってください」と、その後美山鈴音さんは「86区民(エイティシックス)」となり、脱落し去っていく事に…

その後、86区民(エイティシックス)となって、美山鈴音さんは、自宅へと戻っていく事となった今回でした。

 

と、言うわけで「SELECTION PROJECT」がスタートしましたが、このオーディションは「日本各地区」から集められた少女たちが「一つのアイドルグループの席」を巡る「オーディションによるアイドルたちの戦争」であり、その「アイドルたちが、グループの一席を巡り、戦う」と言う「戦おう、命運が尽きる、その瞬間まで」な、お話。

今回美山鈴音さんが、入院している時に、美山鈴音さんは、天沢灯さんの歌を聞いていて、その後、天沢灯さんの歌を聞いて、アイドルを目指す事を志したではありませんか…

しかし、その後、美山鈴音さんは「86区民(エイティシックス)」となり脱落し、アイドルの夢は途絶えてしまう事となるのは知らずに…

その後、美山鈴音さんは、アイドルオーディションの会場に向かう事となるのだが、ステージ衣装等を持っているせいか、大宮駅では、中々荷物が重く、その影響か、荷物が持ち上がらないという事態に…

で、その後、オーディション会場に来た時に、楽屋には、北海道地区代表の八木野土香さんや、東北地区代表の小泉詩さん、中国地区代表の淀川逢生さん、南関東地区代表の花野井玲那さん、中部地区代表の山鹿栞さん、九州・沖縄地区代表の当麻まこさん、近畿地区代表の濱栗広海さん、四国地区代表の今鵜凪咲さん、そして、同じ地区代表の来栖セイラさんが来る事となったのだが、その後、オーディションが開始されるが、この模様はテレビ中継されてて、そのオーディションにおいては「応援(エール)」が一番重要なカギを握る事を、司会を務めるスミパンダが説明。

その後、オーディションが開始される事となったのだが、そのオーディションにおいて、最初に入って来たのは、来栖セイラさん。

その来栖セイラさんが最初に歌って、次々と歌う人が入ってきて、そして、最後は美山鈴音さんの番。

その美山鈴音さんは、最後歌っている途中で転ぶというアクシデントはあったものの、その後、審査の結果が発表される事に…

今回のオーディションの結果は、北海道地区代表の八木野土香さん、東北地区代表の小泉詩さん、中国地区代表の淀川逢生さん、四国地区代表の今鵜凪咲さん、九州・沖縄地区代表の当麻まこさん、近畿地区代表の濱栗広海さん、中部地区地区代表の山鹿栞さん、南関東地区代表の花野井玲那さん、そして北関東地区代表は、来栖セイラさんで決まったではありませんか…

その際、来栖セイラさんは「最後に歌っていた、美山美鈴さんの方が歌唱力が高かった」と言う事を認めていたのだが、結局美山鈴音さんは「86区民(エイティシックス)」となり脱落。

その後、美山鈴音さんは去っていく事となった今回でした。

 

 

 

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