a memory for the keep heaven's one day. | ハチクロきどあらdiary

ハチクロきどあらdiary

ハチクロの喜怒哀楽を表現したノートです。

アニメ感想を中心に、日常ネタからアニメネタまでやります。

読者の皆さんに「実(みのり)」のある情報を、丁寧に噛み砕いて、お伝えします。

皆さんのコメント&読者登録大歓迎です。

応援よろしくお願いします。

ハチクロです♪♪(((*≧艸≦)ププッ

 

さて、私は「魔法科高校の劣等生-来訪者篇-」の感想の雰囲気は、なるべく「ソードアート・オンライン-アリシゼーション-」の雰囲気に近づけました。

が、一方で「ソードアート・オンライン-アリシゼーション-」との感想の雰囲気とは違って「異世界へ行き来する要素がない」と言う点から「感想の雰囲気は、大幅に違う感じ」になりました。

 

と、言うのも「仮想世界と現実世界を行き来する」と言う「ソードアート・オンライン-アリシゼーション-」とは違い「魔法科高校の劣等生」と言う作品は「作品の舞台は全て現実世界」であると言う所です。

 

そして、物語は「パラサイト」と言う化け物を潰すまでのお話であり、その「パラサイト」と言う化け物に関しては「吸血鬼事件」との関わりがあり、元々「マイクロブラックホール試験で失敗した副産物」として、生まれたのがパラサイトと言う憑依体でした。

 

ただ、一方で司波達也くんは交換留学でやって来たアンジェリーナさんと言う人物が「軍の総隊長」をやっている点に気づきましたが、そのアンジェリーナさんの性格は「憑依した助かりようのない部下を切り捨てる事を戸惑っている」と言う点から、司波達也くんは「君には総隊長として、長として纏めるには気が早い」と言う事を告げ、総隊長を辞するように警告したわけです。

 

ただ、司波深雪さんは「アンジェリーナさんは、いつか司波達也くんが告げた警告を受け入れる時が来る」と言う事を気にしている所もあります。