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ハチクロの喜怒哀楽を表現したノートです。

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今日見た「戦翼のシグルドリーヴァ」では、遂にオーディンくんの望んだ「ラグナロク」を、この場で、実現させる事を、館山基地の所長さんは宣言。

遂に富士プライマリーピラーとの再決戦で、この戦いにおいて人類が敗北すれば、世界は滅ぶという状況にあり、今回の戦いは国内にいる戦乙女(ワルキューレ)たちだけに戦闘員は絞っていて、世界各国のピラーは、世界の戦乙女(ワルキューレ)たちが攻めて倒してくれるだろうと言う計算が…

ただ、一方で、この戦いに動員されたのは、戦乙女(ワルキューレ)だけではなく、その中には戦乙女(ワルキューレ)候補生もいて、鈴原・くるみさんもその一人であり、その一方で、館山基地の戦乙女(ワルキューレ)のメンバーたちを「切り札」と、位置付けた館山基地の所長さんではあるが、その後、館山基地所属の戦乙女(ワルキューレ)たちは3バカたちに導かれながら現れ、その後、ピラーを撃退したものの、その後、オーディンくんは「ラグナロクの時は近い」と明言した今回でした。

肝心の本編では、クラウディアさんは謎の空間において、オーディンくんに呼び出されたではありませんか…

ただ、そのオーディンくんと会った夢を見た、クラウディアさんだが、一方で、六車・宮古さんは稽古に、駒込・アズズさんは、眠気を感じつつも、渡来・園香ちゃんは向日葵の世話をしていたではありませんか…

で、あれから、稽古を終えた六車・宮古さんや駒込・アズズさん、渡来・園香ちゃん、クラウディアさんらは、全員整備班からの見送りを経て、全員館山基地から飛び立ったではありませんか…

で、あれから鈴原・くるみさんら戦乙女(ワルキューレ)候補生もいるなかで、準備は滞りなく行われ、その一方で、館山基地の所長さんは「これが、神、オーディンくんが語っていた、ラグナロクだ」と言う事を宣言したではありませんか…

一方で、クラウディアさんは、オーディンくんと会って、その際、オーディンくんにクラウディアさんは「この死者を増やすならば、その死者を増やすのを止めるのが、私たちの役目だ」と、明言し、オーディンくんに剣を向けたではありませんか…

で、あれから、配置にいる戦乙女(ワルキューレ)の数は少なく、その影響か、エースを温存せざるを得ない状況。

で、あれから、鈴原・くるみさんは「中々超えられない状況」にあると報告はあるが、その後、シールド部隊の3バカが飛び立ってきた所に、館山基地所属の4人が飛んできたではありませんか…

で、あれから、次々とピラーを撃退していく4人ではあるが、その一方でオーディンくんは「それなら、次は物量で攻める」と、宣言し、ピラーだけではなく黒戦乙女(ブラック・ワルキューレ)を出してきたではありませんか…

一方でラグナロクの事を「神々の黄昏」と、呼ぶ者がいるが、あれから、巨大ピラーのトールがハンマーが振りかざされ、その後、司令部は館山にあったが故に外れたが、その後、オーディンくんは「ラグナロクの時は近い」と、宣言した今回でした。

 

と、言う事で、館山基地の所長が「オーディンくんが言っていたラグナロク」の再来を告げたではありませんか…

以前、駒込・アズズさんとクラウディアさんの二人が、遺跡を調べた結果、何と「ラグナロクは既に終わっている」と言う状況が判明し、その一方で、オーディンくんは「ラグナロクはまだ終わってない」と、明言。

ただ、今回冒頭では、クラウディアさんが、オーディンくんの老人状態での出現、そして、オーディンくんがクラウディアさんに何かを差し出していたではありませんか…

ただ、その夢を見たクラウディアさんだが、一方で、最終決戦準備を進めている駒込・アズズさんと六車・宮古さん、渡来・園香ちゃんらは、その後、整備班の準備が整って、その後、全員出撃する事となり、今回、司令部は館山に設け、来るべきラグナロクに向けて準備は進めていたではありませんか…

ただ、今回も同様に「富士プライマリーピラー撃退戦」と言う事で、その富士プライマリーピラー撃退戦において、前回と違う点は「オーディンくんが敵である事」であり、つまり「神」である「オーディンくんが敵」と言う事は「敵は神様」と言う事が判明!!

ただ、前回、オーディンくんは「戦う力を与えたが、戦う動機を与えた」と言う事で、それが「戦乙女(ワルキューレ)とピラーの真実」であり、戦う準備を整え、富士プライマリーピラー撃退戦へと入る事に…

ただ、今回死神と称されるクラウディアさんだが、ラグナロクにおいて「神殺し」を発動するのかどうかは、次回の最終話で明らかに…

その一方で、クラウディアさんはオーディンくんがラグナロクを引き起こす目的の事を聞くが、そのオーディンくんは「死人を増やしたかった」と、言う事を告げ、そのオーディンくんに剣を向けたではありませんか…

で、一方で、鈴原・くるみさんらは「戦乙女(ワルキューレ)候補生」として、戦いに参加はするが、鈴原・くるみさんは、まだ「戦乙女(ワルキューレ)ではない」が故に、苦戦が続いている最中、その後、何とか館山基地所属の戦乙女(ワルキューレ)がやって来るという事に…

だが、一方でオーディンくんは既に、戦いが始まっている最中において「物量で攻める」作戦に入り、更に、トールのハンマーを振りかざしたではありませんか…

で、その後、オーディンくんは「これが真のラグナロクの時は近い」と、言う事を宣言した今回でした。

 

 

 

↑こちらが「戦翼のグルドリーヴァ」のBD情報です。(発売・販売元:アニプレックス)

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