a gates for one happily links day. | ハチクロきどあらdiary

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ハチクロの喜怒哀楽を表現したノートです。

アニメ感想を中心に、日常ネタからアニメネタまでやります。

読者の皆さんに「実(みのり)」のある情報を、丁寧に噛み砕いて、お伝えします。

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ハチクロです♪♪(^^♪

 

私は「ドロドロとした、青春群像劇」と言うのが好きです。

私は人々の気持ちをより繊細に描く事も考えていて、私としても「人の繊細なココロ」が描かれている作品が好きです。

 

と、言うのも「使りた!」でも、相当繊細な物語だったが故に、私は、相当良い作品の一つでした。

で、その「使りた!」では、私は元々「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」からアニメに入ったので、その「あの日見た花の名前の僕達はまだ知らない。」のカラーリングで「びたがってるんだ。」をやっている印象がありました。

 

ただ、物語の全般を見てみると「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」では、高校生の状態で物語が展開されていて、過去の回想の状態で小学生シーンがあったのですが、その「小学生時代」がずっと続く感じが「使りた!」でありました。

 

 

 

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