a fine to the ends for my sparkle one day. | ハチクロきどあらdiary

ハチクロきどあらdiary

ハチクロの喜怒哀楽を表現したノートです。

アニメ感想を中心に、日常ネタからアニメネタまでやります。

読者の皆さんに「実(みのり)」のある情報を、丁寧に噛み砕いて、お伝えします。

皆さんのコメント&読者登録大歓迎です。

応援よろしくお願いします。

ハチクロです♪♪ヾ(≧∀≦*)ノ〃

「ノイタミナ」で名作、秀作と言われる「冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた」が「冴えない彼女(ヒロイン)の育てかたFine(フィーネ)」として、劇場映画になります。
と、言うのも「冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた」に関してはタイトルに「Fine(終わりの意味のイタリア語)」が付いているので、所謂「冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた」の完結編です。

安芸倫也くんがヒロインとして選んだのは加藤恵さんで、同人ゲームを作っている「blossing software」において「冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた」と言うゲームを作っている最中で、サークルを脱退した霞ヶ丘詩羽さんと澤村・スペンサー・英梨々さんですが、この「blossing software」に「冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた」を完成させる事ができるのか…

秋まで期待して待ってます。