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ハチクロの喜怒哀楽を表現したノートです。

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今日見た「火ノ丸相撲」では、今回、遂に、潮火ノ丸くんが、柴木山部屋と言う相撲部屋の中では有名なプロ力士たちが所属する相撲部屋に行く事に…

その潮火ノ丸くんはプロの実力を知ってもらいたいという事で辻桐仁くんの考えたチャンスを生かしたいと思っていて、その潮火ノ丸くんは柴木山部屋に入って、柴木山親方から紹介されたのですが、潮火ノ丸くんの身長が152㎝だと知ると、その力士たちが落胆するものの、その後、潮火ノ丸くんと稽古を付ける際に、その後、力士たちに柴木山親方は「これは本気でやった方が良い」と宣言され、その後、潮火ノ丸くんは押出チャレンジで負けながらも、めげず、勝負を次々と挑んできて、その後、潮火ノ丸くんは冴ノ山くんと言う現役の力士と勝負する事となり、その後、潮火ノ丸くんが進化のチャンスだと思い、戦い抜くわけですが、潮火ノ丸くんが地面に叩きつけられた直後に関取に膝を付かせた事実が判明!!

で、あれから、その後、潮火ノ丸くんとは別に、ある人が、来ていたのですが、その人の正体は天王寺咲さんと言う、天王寺家の妹であり、天王寺咲さんは、鳥取の高校のマネージャーである事が判明し、久世草介くんとは別に天王寺家の力士を超えなければならない事に気付く事となった今回でした。

肝心の本編では、潮火ノ丸くんは、辻桐仁くんが用意してくれた粋な計らいを無駄にするわけには行かないと思い、潮火ノ丸くんは、柴木山部屋と言う、相撲界にとってのプロの部屋に体験入門する事に…

で、あれから、柴木山親方は、弟子たちに「良い当たりだ」という事を伝えた直後に、柴木山親方はこの日は体験入門する人がいると伝えられる事となり、期待していたわけですが、その後、その体験入門に来た人が、何と、潮火ノ丸くんと言う身長の低い力士であったが故に落胆していたではありませんか…

その時、天王寺咲さんがこの場に来ていたわけですが、その後、潮火ノ丸くんの身長が152㎝だと知って、力士たちが落胆した後に、柴木山部屋の力士たちは、何と、この場から意気消沈状態で稽古に取り組んでいたではありませんか…

で、あれから、柴木山部屋名物の押出チャレンジに入る事となった潮火ノ丸くんは、真っ先に、弟子の力士たちと勝負する事になったのですが、その際、柴木山親方は「これは本気でやった方が良い」と伝えられる事に…

ただ、本気でやっても潮火ノ丸くんはプロの力を知る事となったのですが、その後、潮火ノ丸くんに冴ノ山くんと言う一人の関取の力士が現れたではありませんか…

で、あれから、関取と本気の勝負がしたいと潮火ノ丸くんが宣言し、その後、潮火ノ丸くんは「関取と勝負して、勝たないと、草薙と呼ばれる人物に勝てない」という事を気にしつつも、その後、潮火ノ丸くんは関取と勝負する事となったわけですが、その後、潮火ノ丸くんは何度も投げ返されてばかり…

で、あれから、潮火ノ丸くんは、何度も、諦めず、戦い抜く事となったのですが、その後、潮火ノ丸くんの実力が分かった事によって、呆れて関取の冴ノ山くんは潮火ノ丸くんの元から去ろうとしたのですが、その後、冴ノ山くんは潮火ノ丸くんに「背の低い力士がいると、関取として、全力士たちへの侮辱だ」と宣言し、その後、潮火ノ丸くんは「俺には超えないといけない壁があり、どうしても高校横綱になりたいんだ」と宣言し、その後、潮火ノ丸くんは最後の一本の稽古を取るときに「自分に与えられた最後の進化のチャンス」だと思い、辻桐仁くんの約束を果たすべく勝負をする事に…

一方で、辻桐仁くんから國崎千比路くんの補習が終わった事を気にしていたが、辻桐仁くんから「次は赤点を取らないように」と忠告されてしまう羽目になり、その後、辻桐仁くんは「潮火ノ丸くんは別件で柴木山部屋と言う、相撲部屋に行って貰った」という事を伝え、辻桐仁くんは「高校横綱になるにはプロの力士ほどの力が必要だ」と判断していて、その後、潮火ノ丸くんは、冴ノ山くんと勝負に掛った際に、関取の力士に膝を付かせた事を評価され、冴ノ山くんは、何とか無事に潮火ノ丸くんの事を認める事に…

で、あれから、潮火ノ丸くんは柴木山親方に気に入られ、プロ入りする際に自分の元に来ないかとスカウトに来る事となったのですが、その後、潮火ノ丸くんは「その前に、自分は高校横綱にならなければならない」という事を伝えつつも、その後、潮火ノ丸くんは「自分は柴木山部屋に入って、一日宿泊する事となった」という事を伝える事となったのですが、その後、潮火ノ丸くんが夜でも稽古を続けている光景を、天王寺咲さんは気にしていて、その翌朝になって、天王寺咲さんは帰宅する事となったのですが、その後、天王寺咲さんは「自分は鳥取の高校の相撲部のマネージャーをやっている」という事を宣言し、その後、潮火ノ丸くんは「石神高校の連中や久世草介くん、そして天王寺咲さんの兄が相撲力士なら、俺は、それらを全て越えなければならない」という事を気にしていた今回でした。

 

今回、遂に、潮火ノ丸くんが柴木山部屋と言う、プロの相撲力士たちが集う部屋にやって来る事となったのですが、その柴木山部屋で「自分は久世草介くんと言う大和国の息子を超えなければならない」という事実を柴木山親方に伝える事に…

で、一方で、辻桐仁くんの粋な計らいを逃すわけには行かないと思って、潮火ノ丸くんは柴木山部屋に体験入門に来たわけですが、それに関しては辻桐仁くんの計らいの意味は「潮火ノ丸くんには、プロの力士たちの実力を見てもらう事となった」と言う事実からであり、その後、気合いが入り過ぎた力士たちは稽古をやっている光景を、天王寺咲さん偶然見かける事となったのですが、その後、潮火ノ丸くんが体験入門に来たという事を柴木山親方から伝えられ、その後、潮火ノ丸くんが身長が152㎝だと知って落胆する力士たちが多数いた様子…

それから稽古の勢いが、スローペースになってしまったものの、その後、潮火ノ丸くんは、柴木山部屋名物の押出チャレンジに挑戦する事となり、その後、潮火ノ丸くんが勝負に出る事に…

その潮火ノ丸くんはプロの実力を知る事となった際に、その際、柴木山親方は力士たちに「この勝負は本気でやった方が良い」という事を伝えられる事に…

で、あれから、冴ノ山くんと言うプロの関取が来ることとなり、その後、潮火ノ丸くんと勝負する事となったのですが、その潮火ノ丸くんと勝負する事となった際に、何と、冴ノ山くんには及ばなかったものの、何度も諦めず、再び立ち上がる潮火ノ丸くんですが、その後、潮火ノ丸くんに関取の冴ノ山くんから「君は、全力士たちに背が低くても、関取になれると言ったが、それは、全力士たちに対しての侮辱だ」という事を潮火ノ丸くんに宣言したではありませんか…

で、あれから、もう一本、潮火ノ丸くんは、前かがみで勝負に出る事となったのですが、その後、潮火ノ丸くんがうつ伏せになった方が早かったものの、関取に膝を付かせた事実が判明!!

で、あれから、冴ノ山くんは潮火ノ丸くんの実力を認め、その後、潮火ノ丸くんは辻桐仁くんたちに「相撲部のメンバー代表として、自分は柴木山部屋に宿泊する事となった」という事を伝える事となりつつも、その後、潮火ノ丸くんは、ちゃんこ鍋を食べつつも、その後、夜になっても、稽古を続けていて、その後、潮火ノ丸くんは翌日になって、その天王寺咲さんと言う人が「鳥取の高校の相撲部のマネージャーをやっていて、そこに一人の兄がいる」という事実を聞く事となったのですが、その際、潮火ノ丸くんは「自分は久世草介くとは別に、天王寺咲さんの兄と挑み、高校横綱にならなければならない」という事を誓った今回でした。

 

 

 

↑こちらが「火ノ丸相撲」のBD情報です。(発売・販売元:ポニーキャニオン)

さて、こちらのBD&DVDは翌年1月16日発売です!!

是非ご確認ください。