ルッカの街を、ゆっくりと散歩していると、大分お腹も空いてきて、
なんか食べたいなぁって思ったところに、ちょうどよく、いかにも庶民的なかわいらしいお店が
現れてくれました。
さっそく、お店の外でメニューを見ていると、お店の中から、カメリエーラが声をかけてくれます。
「観光できたの?? キレイな街でしょ?^^」
僕が、同じトスカーナで働いていることを伝えると、しかもコックだってことで、
なんか妙に打ち解けて、とりあえず、メニューっていうよりも、ここの土地の食べ物、
Lucchese(ルッケーゼ)を食べさせてくれることに^^
ちょっと写真の順番間違いましたけど、とりあえず、トスカーナといえば、
やっぱり豆ですね。 トスカーナ人は豆食いっていわれるくらいに、お豆をよく食べます^^
思えば、料理の道に足を踏み入れてから、
いろんな食材の真のおいしさに触れる機会が多くなったのもあって、
好き嫌いがほとんどなくなったんです。
豆もそんな食材のひとつ。 今では、豆も大好物です!
オリーブオイルと、サルビアを入れた、お湯で、塩茹でしただけのお豆。
見た目も、なんてことないし、味も、もちろん、お豆。
でも、この上から、香り豊かな、トスカーナのおいしいオリーブオイルをかけて食べただけで、
立派なコントルノ(添え物)になるんですね^^
プリモはラビオリのラグーです。
やっぱり、トスカーナ。 海もだいぶ近づいてきたんですけど、まだまだ、山の幸ですね^^
セコンドは、アリスタ。
アリスタっていうのは、料理名で、分かりやすくいうと、トスカーナのローストポークですね^^
豚もほんとにおいしい、この地方。
その豚のロースに、たっぷりとローズマリー、セージ、にんにくなどの香草をまぶして、
ローストした料理です。
料理を運んでくるたびに、笑顔で、料理の説明をしてくれた、カメリエーラさん。
どうもグラツィエ^^











