さてさて、たまにはコックさんらしく料理系の話でも。
料理っていっても、なかなか幅が広くて、何からどう手を付けてよいのか、わかりませんよねー。
わかります。 だから、最初っからちょっとずつこれでもプロとして、話してみようかなと思います。
その第1回目としてのテーマは。
レシピ。 (イタリア語で言うと、リチェッタ。)
さぁ、何かを作ろうっていうときに、やっぱりほとんどの人が頼りにするのが、このリチェッタ。
まったく作り方がわからなくても、これさえ読んでしまえば、なんとなく作れちゃう全くもってありがたいものであります。
でも、やっぱり、思った通りできない。料理上手な人は、リチェッタ読んでもないのに、上手にできちゃう。
そんな経験、印象をうけることも少なくないと思います。
なんでだろ???
さぁ、当たり前だけど、単純だけど、大切なことを話しましょう。
結論から言うと、
「リチェッタというのは、あくまで設計図。」
だからです。
たとえば、家を作るとき、設計図を見ても、仮に大まかな作り方が書いてあっても、おそらく
雨漏りをしないきれいなおうちを建てることはできないでしょう。
当たり前だし、極端だけれども、料理も似たようなもの。
料理のリチェッタにも、隠されたコツみたいなのが、いっぱい隠されているのです。
それをちょっとでも知ってるか、知っていないかで、料理上手になれるか、そうでないかが決まってくる。
プロの料理人や、料理上手の人は、そのコツを知っているのです。
しかも、そのコツっていうのは、いろんな料理に共通して言えることで、それさえ知っていれば、
冷蔵庫の中にあるもので、ちゃちゃっと作るのも、簡単にできちゃうんです^^
プロのイタリア料理人は、和食作らせても、結構おいしいの作れちゃうのは、そのせいです^^
ってことで、次回に続く^^