まず、ローマテルミニ駅で、一番最初にしたこと。
それは、今回は、大都市ということもあって、今までのような、野生の方向感覚だけで、
どうにかできるようなものじゃないという、直感が働き、地図を買う事。
一番手ごろな大きさで、手ごろなお値段のやつを見つけて、さっそく開いてみると。。。
「なんじゃこりゃ~!!」
一枚の大きな地図を開いてみると、そこには、ローマの見所の写真があります。
ただ、その数が半端じゃないです!
これ、見て周れるのかなぁ。。。 一抹の不安を抱きながらも、まずは地図を見つつ、
作戦を立てながら、ホテルへ向かいます。
ホテルがあるのは、Via nazionaleという通り。 日本語で訳すと、全国の道、国の道って
いうような意味。
随分、思い切った通りの名前だなぁ。。。って思っていたのもつかの間。
その理由が明らかに、その道に対して、直角に出ている道の名前を見てみると、
Via Milano, Via Venezia, Via Firenze。。。ets...
なるほど、 まさに、国の道だな!
文字通り、「すべての道はローマへ続く。」をさっそく垣間見ました。
さて、とにかく、このローマは広い。 ってことで、いくつかにわけて、紹介^^
まずは、街並み^^
イタリアの街には、それぞれにいろんな特徴があり、魅力があります。
ここローマはどうかというと、今までとは明らかに違う、イタリアの中心であることを
空気で思い知らされるような、そんな迫力を持った街です。
まず、なんていっても、人が多い! 店は多い! 規模がでかい!
小さな街に住み慣れている僕には、大都会の雑踏の中に飲み込まれて、一人なのに、
迷子になってしまいそうな勢いです。
もともと、田舎育ちなもので、人の多いところは、苦手なんだけれども^^;
ただ、それなのに、大通りに面していたり、車がバンバン走っているような、
そんな場所のすぐ脇には、
もともと、自分は昔から、この場所に建っているんだ。 と言わんばかりに、
巨大で歴史のオーラを漂わせた建物や、噴水がいたるところに。
現代のモノと、そこに昔からあるモノの、軽く不自然さまでも感じさせるギャップ。
日本では感じられないこの感覚。 国宝、それどころか、下手したら、世界遺産級の建造物が、
普通にぽこぽこ大通りに面してあるようなもんです。 歴史が、生活の一部になっています。
そんな状況をさらりとやり過ごしているのが、イタリア人の寛大さであり、いい加減さ?(笑)
なのかなぁ?なんて思わせられるような街です。




