フィレンツェから、20分程、バスに乗って行ったところに、この小さなオステリアはあります。
サンタ マリア ノベッラ駅前の、ATAFのバス、1番に乗って、中心街から、ちょっと離れた
フィレンツェの街のちょっとはずれのほうです。
オステリアっていうのは、イタリア料理店などではよく耳にするお店の種類の一つですが、
日本語で訳すと、「居酒屋」って風な感じで説明されています。
でもこれ、普通に居酒屋って想像するような感じじゃなくて、どちらかっていうと、
ワインもそこそこ多くそろってて、お食事も楽しめますよ^^みたいな感じのお店^^
イタリアの人って、実はベロベロになるまで飲んだりって、ほとんどしないんです。
ベロベロになるのは、こっちではちょっとかっこ悪いとか、変な人とかってイメージが
あるみたいです^^: もし、イタリアに行った時に、アルコールを飲む機会があったら、
気をつけたほうがいいかもです^^
さっそくお店の中に入って、席につくと、周りには、やっぱりワインなんかがいっぱいあります^^
お店もやっぱり落ち着いた雰囲気で、お店のオーナーらしき人が、
「これがうまい!、これはおすすめ!」みたいな感じで、丁寧に説明してくれてます^^
オーナーの意見も取り入れつつ注文^^
とりあえず、みんな腹ペコだったってこともあって、ちょっと食欲増進にってことで、
お決まりのアンティパスト、鶏レバーのクロスティーニ。
お通しに、羊乳のチーズ、ペコリーノと、サラーメ。
このペコリーノは熟成期間も短く、フレッシュな感じで、かるーくいただきました^^
これは、来て見たときにびっくり、雑炊みたいです! これの正体は。
Riso lampredotto e cavolo verza(ランプレドットとちりめんキャベツのリーゾ)
ランプレドットっていうのは、フィレンツェ名物のランプレドットのパニーノでもおなじみの
牛の胃袋です。 日本では、焼肉屋さんなんかで、(ギアラ)って名前でよく目にするところ^^
ちなみに、もう一つ有名なのは、トリッパ(はちの巣)って呼ばれる、こちらも、牛の胃袋。
もしかしたら、疑問に思う人のために捕捉です^^
牛の胃袋は4つありますよ^^
次に食べたのは、Timballo alla Fiorentina
トスカーナの生パスタ、ピーチっていう、太い手打ちパスタを、ラザニアの代わりにしたような
感じです^^
さてセコンドはBistecchine di maiale con salsa caramall'arancia e pomodoro giallo
(豚肉のステーキ、オレンジと、黄色いトマトのソース)
オレンジの風味と、ちょっと酸味を残した、シチリア産の黄色いトマトのソースが
意外とおいしく、パンにつけて、お皿に残ってるのも、しっかり食べてやりました^^
今回は、こてこてのトスカーナ料理ではない感じのお店でしたけど、
やっぱり、地元のおいしい部分は残しつつのアレンジを加えた料理だったので、
食べていて、こんな組み合わせもありなんだなぁ^^ってこの日も楽しく、食事できました^^
幸せ幸せ^^






