昨日、4月10日(火)の大村G MTGのハロートークで、大村佳子Dがこんな話をしてくださいました。MTGの機会は大事にしようって主旨なんですけど
『今日のMTGが1年に1回しかないMTGだったら、もっと必死になって誰か(新規)を連れて来てると思わない1999年12月31日のこと、覚えてるたかが日にちが変わるだけだけど、みんな盛り上がってたでしょ2000年が来るぜぇ~みたいなノリで。だから毎日が12月31日だと思って、その日しかないって気持ちでやれば、今とは違った結果につながっていくと思うよ』
一語一句同じではないですけど、こういった内容のことを話してくださいました
その時あたしは高校の部活のことを思い出していました。あたしは小学生の頃から高校卒業するまでの9年間、ずっとバレーボールをやっていたんですが、サーブ練習のときに、高校時代の監督に言われた言葉があって、
『ただサーブ練習をやっても意味がない。デュースになってサーブをミスったら相手の勝利だと思って、常にそういう緊張感を想定して、練習をしろ』
と。まさか、あの頃の監督の話がこんなところで甦ってくるとは思いませんでしたけど(笑)
Jo EXも、同じようなことを昨日おっしゃってました。
『ダラダラ続けるくらいだったら、辞めて普通の生活に戻った方が幸せかもしれないよAmwayはある一定期間に、ある一定の結果を出すビジネスだからね。普通の生活は、みんながこうしてMTGに来てる時間に、映画を見たり、ミッドタウンに行ったりして、楽しんでるよ』
と。確かにそうだなって思いました。集中して一定期間とにかく頑張ったのが、現在のハイピンになられた方々なんですよね
いい緊張感は、いい結果を生む。
この言葉を心に、4月の残りを進んで行きます