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姉...娘(小1)、HSS型HSC

 ・年中から園行き渋りあり

    →個別療育利用(週1)

 ・年長夏 行き渋りにより、転園

 ・2024年 小学校入学

                     (公立学童+放課後デー併用中)

 

弟...2歳、たぶん非HSC

 ・お調子者でわんぱく坊主。

 

私...アラフォー突入のHSS型HSP。

 

こんばんは〜🎵

 

前回からの療育通い出しストーリー

 

初めから↓

 

続きから↓

 

 

 

 

 

ダイヤグリーン前回までのあらすじ。

やっと事業所の形態についてのパターンについて理解してスタート地点に立てた私。。。

 

***********************

 

前回の中で、おおまかなタイプとして

1、預かり型・全日(保育園のように朝から夕方まで使える)

2、預かり型・一部(10時〜14時まで過ごす中で、療育する。保育園の子とかは車送迎がついて中抜けする形。)

3、習い事型(親が送迎、60分など決まった時間の中で、何かする。)

 

という話をしましたが、

んで、2と3それぞれに、各事業所の特徴が全面にでてて、

それこそ王道のSST(いわゆる療育)中心と歌っているとこともあれば、

体操中心、3の中にはや家庭教師?っていうくらい普通にお勉強中心なとこもあると。(HP上)

 

私は、3しかイメージしてなかったから、

1や2みたいなのが、得体がしれない何かと思ったし、

3であったとしても、習い事みたいに、どういう時間帯があって、

今何曜日の何時の枠があるとか全然書いてない!!不安不安

 

 

だから電話するしかない!!

 

 

 

そうそう、余談ですが、

このあたりで、私気がついたけど、福祉の世界って本当にアナログ!!

 

HPでわかること、完結することって本当に少なくて、電話で問い合わせるのが、向こうも前提的な(場所にもよるけど)。

 

おかげで、電話する機会が激増して、電話料金あの日以来ものすごいあがった。

 

教室の個別電話番号すらなくなってきて、問い合わせもなんでもウェブ完結させようとする、普通の習い事との温度差!!泣き笑い

 

でも別にアナログなのは、悪い!困る!ってわけじゃなくて、電話の中で丁寧に教えてくれる事業者さん多数で、多分口頭で説明することに重きを置いている感じがするキラキラキラキラし、

その暖かさとかコミュニケーションを重要視する姿勢がこの福祉の世界には必要なんだなと感じている!!

(ちなみにHPすらない事業者さんも複数あった!笑)

 

 

 

話は戻って、私はその時、保育園があるから、3の習い事的に通わせたくて。

そうなると、選択肢はそもそも狭まる。

しかも自宅から通いやすいところとなると、さらに限られる・・。

 

おそらく一番大手(全国展開している)という施設が駅前にあって、

電話したら、空きの有無含めて一度、お話をしましょうといってくださったので、行ってみることに!

 

果たして。。!!

 

次回は、その駅前店舗のレポを!!

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございましたニコニコ飛び出すハート

 

 

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