先日、娘の感覚過敏について話ましたが、

もう少し深堀りして

お話しをしたいと思います♪

 

 

思い返せば、娘の感覚過敏に気づいたのは、

新生児の頃でした。。。(遠い目・・)

 

 

赤ちゃんってスヤスヤ寝ているイメージだったのに、

 

 

全然寝ない、

抱っこでないと寝ない、

ゆらゆらしてないと寝ない魂魂

 

 

 

 

 

うん、ここまではまぁよくきく。

 

でもこれだけじゃない。

 

強烈な背中スイッチで、とにかく置けない!!

 

 

さらにさらに、

奇跡的に布団におけても、

 

水道のちょろちょろ~ギザギザ程度の些細な

物音で起きる!!

 

とにかく音に対して異常に敏感!!

 

 

だから置けた後は、

ひたすら息をひそめながら生活してて、

でもそんな時に救急車が通ったりするから、

「アウチっアセアセ!!」ってなってました。(仕方ないんだけどね・・)

 

 

まぁ基本は抱っこで、

ひたすら私が街を徘徊しながら寝かせるんですが、

飽きてくるから

ショッピングモールでも入りたいなって思うじゃないですか。

 

でもね、建物に入ると、

微妙は気温の違いや、気圧の違い?みたいなのも寝ているながら、

 

微妙に感じとるみたいで、

 

店に入る最初の「ウィーン」っていう自動ドアで目覚められたことの多々。。(まだ気温変わってないよ?ってレベルで起きる)

 

そこの関門もなんとか超えられたとしても、BGMが大きいと、それもヒヤヒヤするから、足早に退出アセアセアセアセ

 

 

 

 

じゃあ屋外ならどこでも平気かっていうと、

またそうでもない!!

 

当時、私の街は開発真っ只中で、

どこもかしこも工事工事!

住宅街なら閑静で平気だろうと思っても、突然工事の音が鳴り響くこともあって、

"おもわぬ伏兵状態!!"www

 

一目散に逃げよう!!と思ってルートを変えようとするも、

 

「いや、こっちは踏切で危険だ!」 

 

「こっちは公園で小学生男子のよく通る声が!!笑」アセアセ

 

ってそこらじゅうにちらばる「見えない敵」

(=娘を起こす要因となる音)と戦って過ごす新米ママでした。笑

 

 

 

何が言いたいかというと、赤ちゃん期の感覚過敏は主に「音」がメインでした。

でも成長とともに、もっといろんな範囲で過敏さをしっていくことになります~。。

 

あっ今でも小学生ママとしては「新米」ですね。(そちらについては未経験なので)

そういう意味だと、第一子は何をするにもず~っと新米!ですね。

 

 

何かの参考になれば幸いです♪

最後までお読みいただきありがとうございましたイエローハーツ