I leave my house at three o'clock
僕は3時に家を出る
🌟 AJRは『3 O'Clock Things』『Three Thirty』『3AM』など、3という数字は繰り返し登場しますね👀 怠け者で、3時にしか家を出ないということです。
with 200 texts and 2 missed calls
200件のメッセージと2件不在着信を残してね
🌟人生の重圧に押し潰され、仕事に行き詰まっている人の姿を描いています
Guess all of the friends that I pissed off
All talked
僕が怒らせた友達はみんな口を揃えて同じことを言ってると思う
🌟 友達を雑に扱うという主人公の性格がこの一文でわかります。自分がいかに嫌な人間であるか、周りは悪口を言っているだろうなぁという彼の予想です。
And I took a job for just july
7月だけは仕事をすることにした
🌟 アメリカでは7月は夏休み。夏休みの忙しい期間だけは収入のために仕事をするということですね。
But feels like I might be here for life
だけど 一生ここにいるような気がする
🌟夏休みが終わっても、他の人たちのように仕事を続けなければいけないことに気がついています。
Yeah, I'm in it now
ああ、今がその時か
I'm in it now
今がその時なんだ
🌟 人生に行き詰まっていることに気づき、この生活が本当に自分が望んでいるものなのか?と疑問を抱きはじめます。
Could I start again somehow?
どうにかやり直せないかな?
Yes, I'm a mess with an S on my chest
そう、僕は胸にSマークがあるめちゃくちゃな人間なんだ
🌟 胸にSといえばスーパーマンですよね。胸には「S」のマークが描かれていて、希望のシンボルだそうです。自分はめちゃくちゃな人間だけど、まだ希望はあるんだと言っているのかもしれませんね。
Got stress fillin' up my head
ストレスで頭はいっぱい
So I spent last night
だから昨日の夜は
Blowin' up my life
僕の人生を終わらせたんだ
🌟今の人生がうまくいかなくて、再出発することを意味しています。Could I start again?からも読み取れますね。
Now you won't see me again
もう2度と会えないね
Cheers to the front and cheers to the back
前進への乾杯、後ろ向きな人にも乾杯
🌟 Cheers to the frontは前進しようとする人々を称える際に使われる表現ですが、cheers to the backは聞いたことがないです。後退しても悪いことじゃないの意だと思います。
And cheers to the 2010s
そして2010年代に乾杯
🌟特に奮闘してきた過去10年間が、AJR彼ら自身を形成してきました。良い時も悪い時もそれでよかったんだ、ということです。
I could hat my guts when the sun comes up
太陽が昇るときには、すごく嫌な気持ちになるんだ
🌟 "hat my guts"は、「ひどく嫌う」「ひどく嫌な気持ちになる」という意味
But I like myself like this
それでもこのままの自分が好きだ
I like myself like this
こんな自分が好きなんだ
Why should I fix the shit I've done
なんで自分のしたことを直さないといけないのか
🌟 この問いかけは、「常に間違いを正す」ことに対して疑問を持ち、プラスマイナス問わず、ありのままの自分を受け入れる感覚を示唆しています。
When I could just pack my shit and run?
自分の荷物をまとめて逃げることができるのに
Delete every number from my phone
携帯から全部の番号を消すよ
So long
さようなら
🌟 It will be so long till we meet again の省略で、バイバイ、またねという意味
Yeah, I'll get new shirts 'cause mine all stink
新しいシャツを買おう、僕のは全部臭いから
And I'll tell my boss what I really think
それから上司には本当のことを言おう
🌟 人間関係を断ち、仕事を辞め、自分を縛るものから解放されようとしています。
Yeah, I'm in it now
ああ、今がその時か
I'm in it now
今がその時なんだ
Could I start again somehow?
どうにかしてやり直せないかな?
Yes, I'm a mess with an S on my chest
そう、僕は胸にSマークがあるめちゃくちゃな人間なんだ
Got stress fillin' up my head
ストレスで頭はいっぱい
So I spent last night
だから昨日の夜は
Blowin' up my life
僕の人生を終わらせたんだ
Now you won't see me again
もう2度と会えないね
🌟 過去の自分にさよならをしたから、これまでの自分とはもう会えないねということ。
Cheers to the front and cheers to the back
前進への乾杯、後ろ向きな人にも乾杯
And cheers to the 2010s
そして2010年代に乾杯
I could hat my guts when the sun comes up
太陽が昇るときすごく嫌な気持ちになるんだ
But I like myself like this
それでもこんな自分が好きだ
🌟過去の自分を捨てるような生き方でもいいんだということ
I like myself like this
こんな自分が好きなんだ
Yes, I'm a mess with an S on my chest
そう、僕は胸にSマークがあるめちゃくちゃな人間なんだ
So I spent last night
だから昨日の夜は
Blowin' up my life
僕の人生を終わらせたんだ
Now you won't see me again
もう2度と会えないね
Yes, I'm a mess with an S on my chest
そう、僕は胸にSマークがあるめちゃくちゃな人間なんだ
I could hat my guts when the sun comes up
太陽が昇るときすごく嫌な気持ちになるんだ
But I guess that's what this is
でも、これがそうなんだろう
🌟 職場、友人との人間関係、自分の人生を壊す行為をすることで人生をやり直しています。
その度に「自分のことが嫌いだったんだ」と気づかされるんですね。
I like myself like this
こんな自分が好きなんだ
I could hat my guts when the sun comes up
太陽が昇るときすごく嫌な気持ちになるんだ
But I guess that's what this is
でも、これがそうなんだろう
仕事の問題も友人の問題も、あらゆる問題の原因は一つ、それは自分を受け入れていないこと。自己受容がすべてを解決してくれます✨
ダメな自分も含めて、 l’m a mess! でありのままの自分を受け入れてみましょう