AJRがよくツアーやフェスの中で演奏してくれるSpoke-stepの
I've Got No Strings
初めて聞いた時はピノキオ!?と驚きましたが、
今やピノキオよりAJRの印象の方が強くなりました。
Spoke-stepが何なのか英語で検索してもなかなか出てこないので、私も詳しくはお伝えできませんが、よくライアンが音の作り方を説明する動画をアップしています。『GREENROOM FESTIVAL'23 @神奈川』でも教えてくれました。
スポーク・ステップはAJRが付けた名前の音楽ジャンルで、ボーカルや曲、楽器の一部を切り刻んでセクションに入れ、より音楽的に面白いリズム感になるように、ライアンがリビングで作ってるそうです。🎻🎺🥁
ライアンの作る音はユニークでどのレコードでも聞くことのない音楽なので、Spoke-stepと名付けたそうです。
Bud Like You, No Grass Today, Weak などもそれに含まれます。(もっとあります)
さぁ、ここからはピノキオ🤥
訳すほどのものでもないけど..
I've got no strings
もう僕を縛るものはなにもない
To hold me down
(糸が)僕を押さえつけたり
To make me fret
僕を悩ませたり
Or make me frown
しかめっ面にさせる
I had strings
僕は糸で縛られていたんだけど
But now I'm free
今は自由だ
There are no strings on me
もう僕に糸はない🧵