ラジオを聞きながら早朝散歩をしていると
何時もの言葉が流れてくる。
「暗いと不平を言う前に、進んであかりをつけましょう。」


令和4年1月18日の午前6時前の月の明かり


月は自分では光らない。
けど、太陽の光をもらって輝く。


これも、進んで灯りをつける事につながる。


そんな事を感じた朝だった。

宗教、宗派に関係なく
自ら行動できるようになりたい。