吾輩は猫である。

名前はシロ。


またまた、主人がカレイ釣りに行って来た。

今回はマガレイだと言う。


そして、とても綺麗な朝焼けとともに釣りを始めたと言う。




※(この部分に記載していた小姑のイヤミの様な能書きは削除しました。すみませんでしたm(_ _)m。)

でっ、本日の持ち帰った釣果は、以下の通りだと言う。

21cm〜35cmのマガレイ10枚、内30cm以上5枚と、30cmのクロガシラカレイが1枚だという。

なお、写真とは別に小さなマガレイ、スナガレイ、ホッケは合わせて6〜8枚ほど釣れたが、全てリリースしたという。

主人は、釣果に十分満足したという(^.^)。

これで、主人が定例にしている兜千畳敷、小樽港南防波堤、そしてここと、春のカレイ釣りが終わったと言う。

次は、ショアサクラに行こうと考えている主人である。

因みに、先日竿先が折れてトップガイドを付け直した竿は、思った以上に使い心地が良く、まだまだ使えるとホッとしたようである。

·········


主人よ。

もう暫く、カレイは釣って来なくてよい。

母様も、次女様も、長男様も、誰もカレイを食べようとしない。

2月21日から3月12日までの21日間で何枚のカレイを家に持ち帰った?

51枚(6(サクラマスのバケ釣りの外道)+23①+8②+2③+1④+11⑤)である。

主人は、ソウハチガレイ、マガレイ、クロガシラカレイ、アサバカレイを違う魚のように言うが、母様、次女様、長男様にとっては、みな同じカレイである。

家族全員が、カレイ料理に辟易としていることを理解せえ。

我儘で、困った主人である。

byシロ

(主人の備忘録)
タックル

◯ロッド ダイワ トーナメントサーフ 27-425(2005年位に購入)

◯リール ダイワ ネオサーフ35(2004年位に購入)

◯道糸 PE0.8号

◯力糸 2-12号 15m

◯錘 弾丸27号

◯仕掛け 自家製 コマセカゴ付き 針ビックサーフ13号



◯餌 海老塩で締めた塩イソメ

 カゴ オキアミ


2本の竿の内の1本は、竿先が折れて4cm程短くなりましたが、使い心地はさほど変わらず、楽しめました。


アドバイスをくれた方が言う通り、竿先は直して良かったです。


アドバイスを頂いた方々に感謝します。


ありがとうございましたm(_ _)m。