吾輩は猫である。
名前はシロ。
またまた、主人がカレイ釣りに行って来た。
今回はマガレイだと言う。
そして、とても綺麗な朝焼けとともに釣りを始めたと言う。
なお、写真とは別に小さなマガレイ、スナガレイ、ホッケは合わせて6〜8枚ほど釣れたが、全てリリースしたという。
主人は、釣果に十分満足したという(^.^)。
これで、主人が定例にしている兜千畳敷、小樽港南防波堤、そしてここと、春のカレイ釣りが終わったと言う。
次は、ショアサクラに行こうと考えている主人である。
因みに、先日竿先が折れてトップガイドを付け直した竿は、思った以上に使い心地が良く、まだまだ使えるとホッとしたようである。
·········
主人よ。
もう暫く、カレイは釣って来なくてよい。
母様も、次女様も、長男様も、誰もカレイを食べようとしない。
2月21日から3月12日までの21日間で何枚のカレイを家に持ち帰った?
51枚(6(サクラマスのバケ釣りの外道)+23①+8②+2③+1④+11⑤)である。
主人は、ソウハチガレイ、マガレイ、クロガシラカレイ、アサバカレイを違う魚のように言うが、母様、次女様、長男様にとっては、みな同じカレイである。
家族全員が、カレイ料理に辟易としていることを理解せえ。
我儘で、困った主人である。
byシロ
(主人の備忘録)
タックル