吾輩は猫である。
名前はシロ。
毎朝、母様にゲージから出してもらうと「抱っこ」と目で訴えているようである。
目力が強いのかは、分からないが、主人と母様は「あの目をされると抱っこしてしまう。」と言う。
※暗くて甘える目の写真が撮れませんでした。ごめんなさい。(主人)
シロは朝起きた時、寂しくて仕方ない。
こんな時は、抱っこされながら自分のお腹をチュッパ(吸いつく)することで、落ち着くシロなのである。
この抱っこがあって、シロは孤独に勝てるのである。
主人は「チュッパ王子」と茶化すが、シロは幸せなのである。
シロの「目は口ほどにものを言う」のである。
byシロ