この前の日曜に行った万博訪問ブログの続き
です
当日予約枠を狙うために枠の解放時間前から
スタンバイしてスマホでひたすらリロードする
も惨敗で
並ぶことすらも制限かかるパビリオンが続出
で、もはや今この時期に行って何ができる？
と思いましたが、「英語がわかる人なら
英語ツアーに入ったら観れるよ！」と前から
ブロ友リア友蘭子さんが言うてはったな…と
今回はもうそれ目当て、なんならそこは入れ
たらもう帰ろう、て思って行きました
各回、この1時間少し前にこの案内の前に着く
と英語アナウンスで「この辺りで待っとけー」
と言われます。
このツアー、英語にアレルギーが無く意思疎通
ができれば案内のところどころは日本語だった
のでありがたかったです
しかし、入りたい回の1時間前にきっちり
行くとちょっと入るのが怪しい？くらいに
結構な人だかりなので心配であれば現地の
案内スタッフに「ここで待っとけばいいの
よねぇ？」と英語で尋ねてみた方がいいと
思います(日本人スタッフもいます)
で、こんな感じでとにかく待機
きっちり1時間前に「押すなー並んでー」と
英語アナウンスがあり、何人か聞いてくるので
それはもうランダムに確認してくるので
その回のツアーに入る意思表示をして(人数を
言えばいいだけです)案内にそって建物に向かい
ます。
このあと建物の下で1時間待ちます
この日はもう他のパビリオンには並ぶことさえ
できなかったのでこのアメリカ館だけに入る
ために万博会場に行ったようなもんで
なので写真多めになりますが、ネタバレ回避
の方はここから先はスルーください
入ったらすぐにトランプ大統領夫妻の写真が
デカデカとありましたがそれは撮らずで
通路にはいろんな写真があって
今アメリカで活躍する日本人となるとやっぱ
大谷さんかな
途中、ユニバみたいな演出(ディズニーでも
あるか
)でスタッフさんのトークがあり、
そしてこの先は案内役のこのマスコット
(名前忘れた)が画面の中で飛び交って
アメリカの各地のいろんな景色を見せてもらい
そしてまた大谷さん
アメリカといえば宇宙開発
これが圧巻で、ロケットに乗って宇宙に行った
気分になれるアトラクション的な映像がマジで
素晴らしかった
ブラボー
て感じで、最後は目玉のこの展示物
月の石、この展示物の前では止まれないので
歩きながら写真に収める
外に出るとアメリカレストランがあったけど
メニューだけ眺めて
そしたらすごい派手な人が横を通り過ぎて
びっくり
アメリカのスタッフさん達も
大喜びで、写真撮影大会が始まる
このド派手な方は、どちら様かしら
一瞬、尼崎の虎のおばちゃんかとおもた(阪神
ファンの虎柄の衣装の有名な人)けど、全然
違った
そういや万博会場にはここまでじゃないけど
万博ルックの(ミャクミャクのカラーである
青と赤で統一したルック)の人も結構いてた
なぁ
アメリカ館の余韻に浸りながら、他も観に
行けるとこあるかなと思って歩くものの
どこも制限がかかっていて並べない…
そしてこのまま我々は東ゲートから早々と
退散いたしました、滞在時間5時間弱で
入れたパビリオンは一つのみでした…
まぁ昼から入ったのでこれは致し方なし
おそらくダンナと2人で出かける万博はこの日
が最後になったので(一応まだ予約は残ってる
日がありますが…行けるかな)このアメリカ
パビリオンには大満足でした
英語ツアーのことを教えてくれた蘭子さん、
ありがとうございました
ワタシはあともう一日、万博に入るので
またレポ書きたいと思います
最後までお読みいただき、ありがとうござい
ます