8月の平日の午後3時半から入場した万博、
パビリオン予約は全滅だったのでどこまで
当日入れるか?ある意味チャレンジでやって
来ました
ネパール、韓国、フランスと巡り、フランス館
でパン買ったあと辺りはだんだん暗くなって
きていて、今回は西ゲートからバスに乗って
桜島駅に行く方法で帰ることにしたので
とりあえず西方向に向かおうか…と思いつつも
ぶらっと近くまで行ってみた中国館に並ぶことに
列を整理してる中国館スタッフに何分並ぶか
聞いたら40分て言うので並んでみたら意外と
30分とかからないで入れました。
他のパビリオンでも思ったけどどうも列に並ぶ
時に言われた時間よりは若干短めな気がする
アメリカとイタリアは超人気すぎてしらんけど
入り口で栞みたいなんをもらってパンダに
ご挨拶です
展示物をガラスに埋め込まれているなんか
ようわからんものを触ると3Dで観れるという
画期的なシステムに驚く
あと、大きなスクリーンで二十四節気の中国の
絵が映し出されてこれがなかなか見応えあり
中国といえばパンダ
白浜のパンダちゃんたちは元気にしてるかな
ふと思い出してしまいました。
今回はpop up的に湖南地方の紹介展示もあり
どこらへんが湖南地方かよくわからんまま
観てきましたが
しつこくパンダ推し
他にもいろいろ鑑賞物はあったけど、目玉は
中国の探査機が2024年に月の裏側の砂を採取
したものが展示されているやつかな
見ましたけど、へぇーて感じでした、なんか
砂鉄みたいだったなぁ
中国館を出たあと20時くらいだったか、花火
が上がりました
花火鑑賞は6月の日産スタジアムのスノコン
以来でしたが花火はなんぼ見てもいいもんです
夜のミャクミャクも人気でした
仕事帰りで疲れたのでここでギブアップで
花火終わったと同時に西ゲートから予約して
いたバスに乗って桜島駅まで行って帰宅の途
につきました
万博、閉幕までにあとどのくらいパビリオン
見られるか挑戦は続くー
最後までお読みいただき、ありがとうござい
ます