今日もプラハ旅行記ですニコニコ

プラハ城から足を伸ばして歩くこと10分
ちょい、坂道が続いててなかなかキツかった
滝汗
でも、ちょうど昼ごはんのタイミングになる
ので頑張って歩きましたあしあと

向かったのは、ストラホフ修道院です。

現在は民族文学博物館になっていて、この中
にある図書室が美しいお願いと聞いたので寄って
みることに。

その前に…ビールニヒヒ

この修道院には敷地内にビール醸造所があり
その起源は13世紀までさかのぼる、らしい

チェコはチェコビールが安くて種類豊富と
学んできたので(他のことは知らないねー)
張り切って出かけましたウシシ

チェコではビアホールのことを、ホスポダ、
と言います。ストラホフ修道院敷地内にある
ホスポダはここ



この小道の両サイド、同じ店ですが何が違う
かというと、完全なビアホールとレストラン
の違い、でして
ビアホールの方はこのビールの醸造の窯の
ようなやつがあり、ドアを開けたらもの凄く
酒臭いニオイがプンプンしていてガーン

こりゃ、子連れは不向きかぼけーと判断し、
反対側のレストランスペースに入ることに。

結構賑わう店内なので写真が撮れなかったぐすん
でもメニューは忘れずに撮りましたウシシ
売り切れのものもありましたが、とりあえず
AMBER LAGERをオーダーして

なかなか濃ゆいビールですニコニコ
やはり東南アジアのビールとは違って全体的
にどこで飲むビールも濃ゆかった…美味しい
のは美味しいんですが、久しぶりに濃ゆい
ビールを呑むとガツンときて何杯も飲めない
なぁ、と思いましたチーン
(寒いからという理由もあり)

お料理はチェコ料理、メニューを読み取る
のが毎回難解でしたがあせる(写真は無い)

オニオンスープを子供ら用に頼みましたが
これが、ビールで作られてるのか?てくらい
酒の香りがプンプンして子供たち、半分ほど
飲んでギブアップあせる

プラハで美味しいチェコ料理の一つはこの
牛肉のタルタル

このあとの旅行記ではゴハンについては
まとめて書きますが、チェコ料理はなかなか
塩っ辛くてうちの家族は1日でギブアップ状態
になり滝汗

美味しいのは美味しいんですけどねぇニヤニヤ


腹ごしらえを終え、ストラホフ修道院の中に
入りました。

ここの目玉はこれ

中には入れず、写真も撮影料が別途入場料
以外に発生します。ダンナのスマホで撮影
してもらいました。


この天井の壁画は圧巻でしたびっくり

民族文学博物館ということで他にもいろいろ
展示されていました



あちこち見て回るような感じの施設ではなく
あくまであの図書室だけ、が目玉かな、と
思いましたニコ


まぁワタシには、ここの醸造所が目玉、て
ことニヒヒ



プラハ旅行記はまだ続きますニコ







最後までお読みいただき、ありがとうござい
ますニコニコ