シンガポールだけでは無いことだと思う


のですが、とにかく借家住まいといのは
なにかと神経を使うことが多いなぁ、と
個人的に思う今日この頃です
シンガポールの家は造りが雑いところが
多いため住んでいて日本と同じように普通に
使っていても壊れたり何かしら不具合が多い
のです。
バルコニーのカギが甘くなってて、真ん中で
カギはかけてるのに右側の掃き出しタイプの
ガラス戸を引っ張りすぎると、左側の端の
ガラス戸のカギがゆるいから、開いてしまう
なんか外の音がするなーて思ったら、あれ?
端っこのガラス戸開いてるやんか
て。
これでは冷房も効率悪いし、ヤモリは入って
くるし(閉めててもどっからともなくやって
来るけど
)困る
コンドの更新の際にあちこちの不具合を
修理してもらうことでオーナー了解は
得ている?らしいが、その後一向に何も
言って来られず
その他、普通に開け閉めしただけなのに
外れる2メートル近いクローゼットの扉、
とか
もういろいろ言い出したらキリが
ない
そして一年前に壊れて修理された乾燥機が
また壊れた
に直置きされているタイプの乾燥機。
バスタオルとか、普通に干してるとガシガシ
になるのでタオル類は全て乾燥機にかけて
いたので、毎日一回だけ回してるのだけども
いつものようにこの乾燥機のスイッチを
回したら、ものすごい爆音が鳴り響き
普通に喋る声すら遮断するくらいの、
今コレ何デシベルある?てくらい
この爆音をすかさず動画撮影し、型番なども
撮影してすぐさまダンナにメールで報告。
エージェントに丸投げして現在オーナーの
回答待ち…
オーナーは「んじゃ、買い替えるかねぇ」
みたいな感じらしい、とエージェントから
連絡あったけど、いつ買ってくれるのかは
定かにならず
そう、ここでは暮らしの全てにおいて、
と言ってもいいくらい、待たされる
あのー…バルコニーのガラス戸の修理は
いつになるのですかねぇ?
ガシガシのバスタオルに文句を言うムスコ
ムスコがガシガシバスタオルに慣れた頃には
新しい乾燥機がやってくるのかなぁ…
最後までお読みいただき、ありがとうござい
ます
