シンガポールは多国籍民族の集まり、と
場所的にはNorth Bridge Road沿いで、
ミャンマー語は丸くてくるんくるんな文字、
メニュー見たけど、意外と高いんだな
お店はキレイ。
上の方、ダンナ注文のバターライスと
言われているが、やはりみんな故郷は恋しく
なるもんで、そのニーズに合うような場所が
ここにはたぶん自然と出来てきたんやろーな
とここに住んでからつくづく感じてます
勝手に位置付けてみたけど、たぶん
中華系はチャイナタウン
インド系はリトルインディア
マレー系はゲイランセライマーケット
日本人はリャンコート？その他伊勢丹か…
タイ人はゴールデンマイルコンプレックス
フィリピン人はラッキープラザ
韓国人は…？ようわからん
タンジョンパガー付近か？
アメリカ人とかフランス人とか…知らない
そしてシンガポールに結構いてはる人たち
の中にはミャンマー人もいてて、メイドさん
とか肉体労働系の人たちとかがまぁ多く
占めてるかと思いますがきっとその人たちが
喜ぶ品々がここにはあるんだろーな、と
場所的にはNorth Bridge Road沿いで、
シティホールからが近いのかなぁ。クルマ
だったのでよくわからなかったですけど
ダンナも前々から気になっていた、と言う
ここは、別名ミャンマータウン？て言われる
ペニンシュラプラザ。
実はこのビルに入った瞬間
「もう出ようかな
」て思うくらいなんか
」て思うくらいなんかにおってきて
まぁとりあえずせっかく来たしぐるっと
中を廻ってみましたけど
ミャンマー語は丸くてくるんくるんな文字、
何書いてるかサッパリわかりません
やっぱりどことなくクサイにおってくるので
店内物色もせず(見たいとも思わず
)、
)、お腹すいてきたので地下に行ってみたら
普通にキレイ目のフードコートと、その隣
にミャンマー料理らしきお店も少しあった。
メニュー見たけど、意外と高いんだな
そしてタイ料理と区別できないメニューが
多く、どないしよかとしばらく悩むが
結局なんかやる気がなくなり？無難に
無難にランチメニューを選び、下の写真のほうの
店に入る。
ミャンマービール、飲もうと注文したら
「ナイ」と言われ、また一段とヤル気を
無くした我々夫婦
とりあえずオーダーしたランチメニューは
上の方、ダンナ注文のバターライスと
チキンカリー、にひょうたんのフライを
付けて、下はワタシ注文の豚の角煮みたい
なのと、パパイヤサラダ。スープは冬瓜
みたいなんが入ったあっさりスープが付いて
きて。
うーん、なんかちゃう
何がミャンマー料理なんかわからんまま
来てしまったから？
で、ミャンマー料理ってナニ？←そこか
ビールもタイガーやし
ってことで、消化不良で帰路につきました
皆さんの参考に全くならないミャンマータウン
散策記でした
最後までお読みいただき、ありがとうござい
ます