【神様が教えてくれたこと】#27 いつでもBESTな道を歩いている | 椿ナオミのハチドリのひとしずく

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【神様が教えてくれたこと】#27 いつでもBESTな道を歩いている

 

 

人生は
近道ならいいわけでもないし
遠回りだとダメだということでもない
 

誰もがいつでもBESTな道を選んでいる

 

その道が、時には大きな岩がゴロゴロしていたり
突風が吹き荒れることもあるかもしれないけど
それでもその道は間違っていない

 

近道をしようとして、転げ落ちることもあるかもしれない
歩いても、歩いても、永遠と続く変わらない景色に絶望を感じることもあるかもしれない

 

そんなときは、ただ絶望すればいい

 

 

 


 

絶望したって、それで人生が終わりではない
 

絶望して動けないときは、ただ止まればいい
 

止まるということはとても大切なこと
 

みんなが走っていても、止まることを恐れない
 

みんなが止まっていても、走り出すことを恐れない


 

正しい道はどこにも存在しないし
間違ってる道もどこにも存在しない


 

あるのは、自分が歩く道だけ

 

 

 

 

 

【神様が教えてくれたこと】記事まとめ

https://ameblo.jp/hachidorikeikaku/entry-12424434982.html