こんにちは、ハチドリです。


名古屋市内で再建築不可のボロボロ戸建てを購入し、入居者様に入っていただくまでの様子をお伝えしますニコニコ


現在こんな状態↓なので悲しい

まぁ直す以外の選択肢はないわけなんですが、これ雨漏りなんですネガティブ泣



雨漏りに素人が手を出すのは御法度!ということで、この修繕込みでいろんな箇所をまとめて3社に見積もり出していただきました。


このふすまとか↓





このお風呂↑とか。


同じ内容で他にもいろいろお願いしたんですが、出てきた見積もりに驚愕不安不安


A社 120万円(「全部で120万円くらいで直せたら嬉しいですニコニコ」とかあたしが言ったため(カモネギ発言。猛反省悲しい)、ぴったりの値段で出してきたと思われる真顔


B社 153万2千円(雨漏りに対して屋根の修繕とか、和室→洋室にあたって下地を全部張り替えるとか、ふすまと畳は新調しないと無理とか、賃貸に出すんだから最低限でびっくりマークという私の希望は全ムシ真顔


やっぱり素人が不動産投資なんかに手出しちゃなんねかったんだ…悲しい悲しい泣泣泣泣

リフォーム業者コワイ…悲しい


と思いながらお願いした、最後のC社。


その見積もり、なんと………







42万4千円(衝撃びっくりびっくりキューンびっくりマーク


なぜ??

なぜこんなことが起きるの????


こんなのもうC社一択なんで。

白鳥沢戦で白布くんが牛若さんにトスあげたときくらい迷う余地ないんで。

さっそくお願いしましたラブラブびっくりマーク


でもさー、なんで同じ内容でお願いしてるのに、こんなに価格が変わるんでしょうか。


これ相見積もり取らずに、なんにも知らずにA社とかB社の営業さん(感じ良かったのよ  、2人とも真顔)の言葉を鵜呑みにしてたら、すごい損してたよチーンダウン


雨漏りだって、C社の方はコーキングでなんとかなりそうです、って言ってくれたし、ふすまも「これはもう取っ払ってカーテンにしちゃった方がいいですよ」って提案してくれたよ泣き笑い


相見積もりって本当に大事だし、こういうことにこそ人柄って出るよなとつくづく実感した出来事でした凝視


今日も読んでいただきありがとうございました。

引き続きがんばりますお願い