普段は電子書籍しか買わなくなりましたが、
やっぱり目も疲れるし、
ときどき紙の本が読みたくなる。
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たとえばあなたの身近に、
「なんであんなオンナと…」と思うような女性と付き合っている男性がいると、
女性陣は「あの人はあのオンナに騙されてるんだ」と言ったりしますよね。
つまり、同性には見えているイヤなところが男性だから見えて無いんだ、分かって無いんだという理解。
でもね、
もしかするとある種のタイプの男性には内に2人の自分がいて、
1人は会社や社会の一員としての自分。
もう1人は恋愛や性癖などを司る自分。
で、
仕事や社会人モードの自分では「このオンナのこういうところは嫌い」とはっきり判断していても、
もう1人の自分にとっては妙に抗えない魅力として引き寄せられてしまう…
なんてことがあるのかもしれません。
「どーいうこと?」と思った人はこの本読んでみて。
男も女も合理的には行かないから悩みます。
「もー、わからん!」ってときはFEMに来てください
瓏明