人付き合いのストレスから解放される | 占い師瓏明のブログ-近況やお知らせなどマメに?更新中

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北九州市小倉南区【女性専用占いサロンFEM】オーナー瓏明のブログです。
日本易学協会 師範鑑定士

もーチーン

 

最近、鑑定の間などのちょっとの時間パソコンを放置してると、ネットへの接続がいつの間にか切れてることがよくあるーもやもや

 

たいていはちょっとの作業で接続が復活するんだけども、

 

今日は長時間ネットが使えなくなり、

 

ストレスぅもやもやドクロもやもや

 

 

ようやく復活した今、わたしはぬけがらのようw

 

 こんなときは一息入れる↓

image

 

 アイスコーヒー♡

 

 

そういえば最近の私、人の価値観ってほんとにさまざまだなぁと思うことが続いてるw(私生活において)

 

10人10色とはよく言ったもので、

 

たとえ似た方向性の価値観の人同士であったとしても、そこには多少のズレみたいなものがあったりするから、

 

やはり10人いたら価値観は10色になる。

 

価値観は1つではないから、人と人の間にはズレが出てくる。

 

だからたとえば、その人にとっては「善意」でしてることでも、

 

誰かにとっては「非常識」みたいな、真逆の結果になっていたりするんだよね。

 

「善意かもしれないけど、それズレてるじゃん?」と思われちゃう感じ?

 

「よかれと思って」っていうのは、考えものかもしれないー。

 

 

そういえば、ほんとの話かどうかは知らないけど、

 

昔、

 

「京都の人は自分の家の前をほうきで掃除するとき、お隣の家の前まで掃除したりはしない。(お隣に気を使わせるから)でも、きっちり自分の家の前のスペースだけしか掃かない!っていうのもなんなので、自分の家からほんの少しはみでる程度まで掃除をする」

 

 

というのを聞いて、スマートな方法だな~と思ったのを覚えてる。

 

これってきっと、

 

伝統ある場所で何代もが同じ土地に住み、

 

同じお隣さんと数百年過ごすこともザラ…という状況から生まれた知恵に違いない…。

 

 

つまりは、

 

人付き合いって、

 

まったくの無視でも上手くいかないし、人に干渉したり必要以上に入り込んでも上手くいかない。

 

ということ。

 

 

 

自分とぴったり同じ価値観を持つ人なんてこの世に存在しない以上、

 

距離感のセンスというものが人間関係の鍵なのです上差し

 

「この人とはこのくらい」

「あの人とのもっと近い距離感で」

 

みたいに、周りにいる人それぞれとどんな距離感でいるのがお互いにとってちょうど良いか?

 

 

それをはかるセンスを磨くほど、人付き合いのストレスや悩みは軽くなっていく。

 

むしろ、人と接することが楽しくなってくる。

 

 

「距離感」のセンス、磨いていきましょーキラキラ

 

 

リル

 

 

 

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