車の運転が出来なくなったので、今回から運転手兼介助
補佐役に息子も動員。
家内も含め3名での遠出となりました。
何度も訪れている信州ですが、病気の進行にともない、
徐々に宿泊先の選択肢が狭まってきてます。
以前は、バリアフリーの部屋やトイレだけで良かったもの
が、今では浴室内まで車椅子で行け、吊るためのリフトも
あって貸切り可能な風呂が備わった宿となると、
そうそう見当たりません。
従って以前にもお世話になった宿に今回もレッツゴー
目指すは湯田中温泉
途中、先般開通した新名神高速道路の宝塚北サービスエリア
に立ち寄りました。建物が宝塚歌劇風に造られているせいも
あって、宝塚フェチの家内だけが早朝から舞い上がってる。
予想通りトイレに行ったまま戻ってきません。
本人曰く、これで旅の目的の半分は消化できたらしい
とのこと。 恐るべし宝塚です
そのお陰で京都周辺の渋滞が酷くなってきたし。
あちゃ~っ!
道中、飯田市にある、およりてファームで山菜のウコギを
運よく入手しそのまま宿へ
入浴は男湯を貸切りに。
手動式の巻き上げリフトが用意されていて、椅子部分が
外れる浴用バスキャリーか、もしくは背中と臀部とに
分かれたセパレート式のスリングベルトを使うかの方法が
あったけど、あとで浴衣の着用や車椅子への乗り換えが
しやすい後者を選択しました。
このセパレート式のベルト、なかなか使い勝手が良かった。
自宅では大腿部が分れていない一体型のスリングシートを
使用しているため、濡れたシートの除去やその後の下着の
着用がネックになってました。
そのため自作した別のベルトを背中にだけ通して、再度
吊り上げてたんですが、当たり前の話、臀部にもベルトを
設ければもっと楽になるよねっと感じた次第
まだ体幹もしっかりしているので、しばらくは臀部用ベルト
も増設して頑張ってみようと思う。
なお手動式の巻き上げリフトは、小太りのおっさんを吊り
上げるには少々重かったみたいです。
入浴後は車椅子からベッドに移動。
移乗ボードを忘れたため、息子に抱えられてベッドにほうり
投げられました。
浴衣が絡み付くから寝返りもならないし、海獣のトド状態に
笑われる。ヒドイ
さあ翌日は、いつもなら志賀高原から草津温泉に向かうの
だけど、白根山噴火の影響で途中から通行止めになってるし、
山の上は積雪もあったみたい。
夜中ライブカメラで確認してみると、案の定道は白いし
気温はマイナス4℃だって。
さてどうしよう? 続きは第2報で


