⚫ 音のアンバサダー＆Pilates for Music 指導者養成講座 第１回目
こんにちは！畑百合名です。
演奏技術がない！練習不足！すぐに姿勢が、崩れるし、指も、早く動かない。
ずっと悩んできた、問題が少しでも、解決して、楽しく、演奏がしたい！
音楽を身体で、表現出来たら良いな。良い音色で、演奏がしたいな。
難しい曲にも、挑戦したいな。周りに迷惑ばかり掛けて、申し訳ない。
何か良い方法は、ないのかなーっと、ずっと考えてきて、
身体と音楽に、繋がりそうなことを、勉強してきました。
リトミックで音楽を、身体で表現する楽しさ、タイ式ヨガで、健康な身体、体幹や呼吸。
ピアノのレッスン、クラリネットのレッスン、基礎からもう一度、学び直しています。
そこで出会ったのが、音楽家のためのピラティス！
岡山の、小島裕子先生と出会って、身体と音楽、演奏の関係性が、より確信の持てるものとなりました。
音のアンバサダー＆Pilates for Musicの指導者として、目標を立てました！
・楽器を演奏する、全ての方に、身体と演奏の繋がり、ピラティスの良さを、伝えていく。
・個人や各楽器に合わせた、エクササイズの提案、改善、演奏指導が、できるようになる。
・オーケストラや、吹奏楽団、音楽大学などへ、ピラティスの指導に、行けるようになる。
もっともっと勉強や、経験が必要ですが、私の大きな目標です！
音のアンバサダー＆Pilates for Music 指導者養成講座の第１回目では、
ピラティスについての座学、
エクササイズを、実施しました。
身体を動かした後は、演奏のレッスンへ。
音のアンバサダーは、演奏のレッスンが醍醐味！！
身体の使い方と、演奏を、リンクさせて、より良い弾き方、良い音を作っていきます！
今回はベートーヴェン、ソナタ第８番「悲愴」第２楽章。
メロディー、ベース、内声、それぞれの、音のバランスが課題です。
音色がキラキラして、フレーズ感も出てきました。
何よりも、小島裕子先生をはじめ、一緒に養成講座を、受講してくださる先生方が、
優しくて、勉強熱心で、素敵！とても刺激に、なります！
これから１年間を通して、しっかりと学んでいきます！
■ 音楽家のためのボディコンディショニング きまぐれ音楽教室 Salon Caprice
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