おはようございます!

ピアノを練習していたり、作曲を独学で学んだりしているオレワタルです!

最近はピアノ練習の後に動画を撮って、その様子を毎日Youtubeに投稿しているので是非Youtubeチャンネルの方も覗いてみてください!

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今週は台風も近づいてきているみたいで、1週間雨の予定みたいなのでここが勝負どころだと思って気合いを入れて仕事に取り組んでいこうと思っているwataruです。

 

ということで本日は「印象が全てを決める」というテーマでお話をしていこうと思います。

 

というのもこれは一昨日友達と話をしているときにすごく感じたことなのですが、、、

友達が合コンに行ってきたというそんな浮ついた話をしてきてそのオチとして最後にはアムウェイの商品を勧められてそっちがメインの合コンだったわ〜みたいなそんな話があって、その派生から印象ってめっちゃ大事だよねというお話になったんですね。

 

まあここまでだとなんでそんなところまで派生するのか意味がわからないと思うので、もう少し掘り下げていこうと思うですが、まずそもそもアムウェイというものの説明から軽くすると、、、

 

アムウェイは健康食品や化粧品、日用品などを開発・製造する、アメリカで60年以上、日本でも40年以上続いているブランドです。アムウェイ・ビジネスでは、家族や友人などとの信頼関係の中で製品やビジネスを紹介して、製品の愛用者のネットワークをつくります。

 

 

上記の参考の記事も添付しましたが、アムウェイというのは健康食品や日用品などを売っているような会社で、ビジネスモデルとして広告費にお金を使うというよりかは人伝に商品の魅力を伝えていって多く売れた人はそこの報酬が得られるというようなビジネスモデルを採用しているような企業という感じなんですね。

 

僕自身はビジネスモデルの違いだというところの認識が強いのでここにマイナスもプラスも特に感じないですが、こういうビジネスモデルが日本だとネズミ講だったり、マルチ商法とリンクして覚えられてしまうみたいな側面があって、あまりいい印象を持たれていないというのがいまの現状の一つとしてある部分だと思うんですね。

 

というような前提があった上で個人的に感じたことは、やっぱりこういう風に世の中に広く浸透しているような印象ってものすごく大事で、僕自身アムウェイという会社自体に別に良いも悪いも何も感じていないことは間違い無いのですが、こういう世の中から認識されている印象を考えた時に”アムウェイの商品を使っていてプラスの印象になることはなさそうだから使えないな”とか、”こいつ俺にも勧誘してきて金を稼ごうとしてるのかも”と友人に暗に思われることも嫌なので、ここは避けざるおえないという感想が素直に思ったことなんですね。

 

というような感じでもはやそのものの良さとか、品質とかそういった実利を考えることなく購入の有無を決めてしまうくらい印象って大きなものなんだなということに改めて気付かされたというお話でした。

 

ということで本日は「印象が全てを決める」というテーマでお話をしてみました。

ではまた!