おはようございます!

ピアノを練習していたり、作曲を独学で学んだりしているオレワタルです!

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月曜日の週の始まりから12時間勤務をかましていて、かなり気合の入っているwataruです。

 

ということで本日は「僕が人の意見を聞き入れられない理由」というテーマでお話をしていこうと思います。

 

というのもタイトルだけ見るとあまり印象のよくないようなことを思われそうですが、内容的にはそこまで性格の悪いものにはなってないと個人的には思っているので、変な先入観を持たずに読み進めていってもらいたいのですが、、、

 

まあタイトルにもある通り、基本的に僕という人間は他者の意見とか他人の意見とかを聞き入れない人間でしてそこの理由について色々と考えていたんですね。

 

ただなんか意見を聞き入れないとか、人の話を聞かないと言われるともうわがままで自分の話しかしないとか、相手の話を真っ向からへし折ったりする、みたいな印象を抱きがちだと思うんですが、実はそんなことはなくて人に意見を聞いてそれを全部突っぱねることとか、相手の気持ちを理解しようとしないで自分の思うことだけにしか寄り添わないみたいなことは基本的にしなくて、むしろ気持ちがいいくらいに相手の話はとことん聞いたりするし、人の主張とか意見とかは何も混じり気のないまっさらな状態で自分の中に落とし込むということはするんですね。

 

なのでどちらかと言うと人の意見をしっかりと最後まで聞いて、そこの骨の髄まで自分で理解した上でその意見を採用しないというようなニュアンスの方が強いと思っていて、僕自身の人の意見を聞かないとか、人の意見を採用しないというニュアンスは全てを聞いた上で理解した上でそこを使わないという感じなんですね。

 

となると僕が人の意見を聞かなかったり採用しない理由というのはすごく明確で、基本的に人から言われることや、その人が意見として出してくるような問いの回答についてはもう自分がすでに通ってきたような道で、”もうそのやり方は何年も前に自分でたどり着いてうまくいかなかったから、、、”とか、”そのやり方でやってしまうとここで事故が起きるのよ”とかそういったような知っている回答だからという側面が強くて、人が言ってくる意見に対して自分の方が知っていたり、経験があったり、時間をかけて考えていることの方が多いので人の意見を聞けないんだなと思ったんですね。

 

もちろん自分の方が知っていたり、経験があったり、時間をかけて考えているからなんだよということもあると思うし、何も知らない人のキテレツな発想がガラッと世界を変えることもあると思うので、まず聞き入れるということ自体はすごく大切な要素で僕自身もそこは混じり気のない状態で、自分の意見とか主張を盛り込まずに聞き入れるようにはしていますが、まあそういった機会に恵まれることも少ないので、基本的に人の意見を自分は聞き入れられないんだろうなと思いました。

 

ということで本日は「僕が人の意見を聞き入れられない理由」というテーマでお話をしてみました。

ではまた!