おはようございます!

今週は1週間を通して雨だということを、先週読売ランドに行った時喫煙所にいた人達の会話からチラッと聞いていたんですが、昨日僕が起きている間は雨が降ることがなかったので油断をかましていたんですが、起きたらだいぶ大雨の天気になっていてまあそんなに上手くいかないかと思ったwataruです。

 

ということで本日は「観光資源で溢れている日本」というテーマでお話をしていこうと思います。

 

というのも昨日に引き続き先週の土日に行ってきた長野旅行でのお話をしていこうと思うんですが、今日は主に観光や旅行というようなところをテーマにしたいと思っていて、僕自身ここ最近というかまあ僕の人生を通じてですが、そんなに旅行という旅行を多くしていたような人間ではなくて、それこそサッカーの遠征とか試合をしに県外や時には海外にまで出ていくことはありましたが、その土地を知るためにとか、ご当地のものを食べるために旅行に行った経験はほとんどないんですね。

 

なので、今回は久しぶりに誰がみてもTHE観光/旅行という類の経験をできたと思うんですが、今回の旅行を体験してみて感じたことは地元の人ほど気づいていない田舎の魅力が日本には山ほどおっこちているんだろうなということなんですね。

 

というのも僕が今回行ったのは長野県下伊那郡というところで多分地名を聞いてもピンとこない方がほとんどだと思うんですが(僕もいくまでは全く知らなかったので、、、)、ここがものすごくいい場所だったんですね。

 

というのもまず第一に山に囲まれていて自然豊かであること、そして実際に僕たちもやったスノボやスキーなどのウィンタースポーツをできる場所が車で30分圏内にあること、しかも調べたら他にも場所があったので30分や1時間圏内でウィンタースポーツができる場所が多くあるということ、それから蕎麦や五平餅などのご当地の料理があってそれがものすごく美味しいこと、それから至る所に温泉の看板があってコンビニより温泉の方が多いんじゃないかってくらい多くの温泉があること。

 

まあざっくり主要部分だけ説明をするとこんなところで、もう少し細かいところを上げようと思えばいくらでもあげれるんですが(星がとんでもないくらい綺麗に見えるとか、住んでいる人が温かくて親切にしてくれるとか、、、)、まあこのような要素を持ち合わせている日本の田舎の場所って他にも結構多くの場所があると思うんですね。(ウインタースポーツのところは置いといて)

 

それくらい日本の田舎の方って自然豊かで心が落ち着ける場所が多いと思うし、日本が世界に誇れると言っても過言ではない料理はどこに行っても美味しいし、それぞれの土地で名産品とかご当地の料理があるので場所によって色々な料理を楽しめるし(長野は内陸なのでお米とか信州牛とか、蕎麦がご当地だった)、今回のように温泉が有名でもない場所ですらあんなに温泉が沸いていたので、こういう場所が他にもゴロゴロあるだろうし、他にも温泉が有名なところだともっとすごいことになっているだろうし、、、

 

というような感じで今回僕が行った長野県下伊那郡自体、旅行の行き先としては少しマイナーなところだったにも関わらずこれだけの多くの癒しに出会うことができたので、これと同じようにして日本にはまだまだ多くの観光資源が眠っているんだろうなということに気付かされたそんな旅行でした。

 

ということで本日は「観光資源で溢れている日本」というテーマでお話をしてみました。

ではまた!