おはようございます!

今日は久しぶりに夜更かしをすることもなく、7時間睡眠ができたので心身共にスッキリした状態でいい朝を迎えられているwataruです。

 

それにしても仕組みがどうなっているのかは全くもってわかりませんが、運動と睡眠をしっかりと充実させるだけで1日の満足感や自分のメンタル面の安定感が明らかに違うのを実感しています。

 

ということで本日は「未完了タスクがもたらす弊害」というテーマでお話をしていこうと思います。

 

冒頭でもお話しした通り、マイルーティンや1日の生活リズムがだいぶ良くなってきた僕ですが、こういう自分の中でやらないといけないことをできてきた時に感じたことは未完了タスクをその日のうちに終わらせるということの大切さで、これをやるかやらないかだけで自分の1日の幸福度や他の行動への熱中具合などが格段に変わってくるのを実感したんですね。

 

というのも僕の体感だと脳もパソコンとかと性能が同じような感じなんだろうなと思っていて、例えばやらないといけないのにできていないことが残っていると”あれを家に帰ったらやらないと、、、”とか、どこか脳の片隅にそのできていないこと(例えば家の片付けや、調べ物など、、、)を意識している自分がいて、その頭の片隅に残っている状態が他のものの考えるスピードを妨げたり、集中力を妨げる要因になっていたんだなと思ったんですね。(パソコンとかも同じようにいろんな画面を開いていたり、未完了のタスクがあったりすると動きが遅くなることがあるし、他にも物理的に容量がどんどん溜まっていくと同じようにスピードが落ちると思うんです。)

 

というような感じで、やらないといけないことを後回しにするということはそのやらないといけないことができていないという失敗だけでなくて、そこから派生して自分の脳の考えるスピードを遅くしたり、性能を下げるというようなことにつながっていると思うので、やっぱり基本中の基本ですが”気づいたら即行動”、”後回しにしない”ということを徹底して毎日の生活をしていくことが重要なんだなと思いました。

 

ということで本日は「未完了タスクがもたらす弊害」というテーマでお話しをしてみました。

僕自身この後から早速動いていこうと思いますが、まずは家の片づけをして、それから家に必要なトイレットペーパーやティッシュ、食材を買いに行って、というような感じでまずは身の回りの未完了のタスクからどんどん潰していいこうと思います。

ではまた!