小輝発熱から、熱が下がらない3日間を過ごしました。
解熱剤を飲めば一時的に下がるのにまたすぐにグイーンと上がる(涙)
そこで、昨日から点滴生活になりました。。。
午前点滴と血液検査、午後も点滴、
そして今日午前の点滴。ようやく熱が下がってくれました。
今は肺炎が流行っていて、点滴をしているお子さんもいっぱいいてびっくり。
小輝は幸い肺炎ではなかったみたいですが、扁桃腺あたりに菌がいる感じだということで、今後もしばらく飲み薬で治療を続けなければならないそうです。。。
月曜日の出勤リベンジも、今のところまだフィフティフィフティかな。。。
今回、点滴は、右手の甲にさしました。
そして、何度も針を刺すのも可哀想だし、刺すまでに時間と手間もかかっているし・・・で、点滴終了後次の点滴までの間は、しっかりと固定され、添え木のようなものもつけられていて、まるで骨折みたい!
手がこうなると、ハイハイができないらしく、ずりばいで頑張っていました(笑)。
右手が使えないということはちゃんとわかっているみたいで、反射的に右手を使うということもなく、感心です。
最近ひとりで飲めるようになったミルクも、両手が使えないからどうするのかと思ったら、左手だけで、哺乳瓶の底を持って一気のみ!おっさんかい!
****
点滴で思い出すのが、今年4月の大連での野戦・・・もとい、児童医院での入院のこと。
小輝はあのときも手の甲に点滴されました。
しかし、入院している多くの子供たちが、頭に点滴の針を刺しているのには、本当に驚きました。
日本では見たことないよ・・・ね?
