こんばんは~
美味しい治乱のお茶と
お菓子を食べながら
幸せやぁーと
感じているhachikoです(*^^*)
さて、、、
父が
時どき耳鳴りする、
食べたものが
上手く喉を通らない気がする、
と言うので
父の同伴で耳鼻科へ行きました〜
残念なことに、
先生の話し方が
気に入らなかったです(^o^;)
耳鳴りがするので
検査をしたんです。
父が、
検査方法の説明にたいして
理解できないことで、
「説明は小学低学年でも
わかります、
それが理解できないようです。
だから耳鳴りの検査が
出来ませんでした。
痴呆が入ってないですか」と。
いやぁー
ちょっと待ってくださいよ
説明が理解できないから
痴呆症なんですかね?
と言い返したかったわ(`´)
そりゃあ…
何百回と同じことを
説明してるんでしょうけど、
ヨボヨボじーさんが
言われて即座に理解するとは
限らんでしょう
父も理解できないことに
苛立ったかもしれません(¯―¯٥)
そこは、看護師さん
気長に説明してやって
欲しかったなぁー。
87歳になるじーさんです、
頭の回転は鈍くなってます。
話し声は小さくて
ボソボソってしか話しませんが、
買い物行って、お金の計算できて
ひどい物忘れはまだありません。
一ヶ月位様子を見て
まだ気になるようだったら、
別のクリニックへ行くこと
考えてます
素人判断ですが、
耳鳴りはストレスからきてるかも…
なんて思ったりします。
一方
食べたものが
上手く通らない気がするは、
喉の奥に
痰がへばり付いてるのが
原因とわかりました。
薬と吸入で
改善出来るとのこと(^o^)v
幸い近くなので、
散歩を兼ねて通院するように
話しました。
どこのクリニックの先生も
患者の話しを
よーーく聞いてくれることを
切望します。
・ ・・・・・・・・・・・・
今日のグッドジョブ👍
父の聴覚は正常なことに
安心しました。
散歩🚶
1時5間分 6,109歩