サラリーマンの夫と幼児園児の娘と
3人暮らしのハチ子と申します
債務超過中の家計を立て直すべく、
家計管理や投資(株・投資信託)について、勉強中
それらに関する記録をブログに綴っています
参考にできる内容は少ないかもしれませんが
「こんなヤバイ家計もあるんだな~」と
誰かの励みになれば、幸いです
フォローいただけると、励みになります
こんにちは~
とうとう、退職したいと上司に伝えました↓
今回はその続きです
上司と二人でランチに行く機会があったので
その時に退職の意向を伝えたのですが‥‥
明らかに動揺する上司
そりゃそうだよねぇ…
明らかに怒られる理由があるヤツ怒ったら
「辞めます」って
お前はいくつだよ
みたいな。
当時34歳です
ちなみに、私と上司はかなり仲良しでした
だから、尚更動揺したんだと…
まぁ、私も仲良しと思ってたから
叱られてダメージ受けたんですけどね…
ちょっと脱線しましたが、
退職については、また話させてくれ、ということになり
その後、週1くらいの頻度で、3回ほど話し合いを。
何度か話し合いの場を持つことで
退職の意向を伝えてから、時間が少しずつ経ったことで
私もちょっと気持ちが落ち着いてきたので
「何が嫌なのか」
「今どうしたいのか、どうなりたいのか」
「何がクリアされるならば、働き続けられるのか」などを
をひとりの時間に整理してみました
結果、こんな感じになりました↓
<今(当時)いやなこと>
・仕事に飽きた
・会社の体質が嫌
・給与に対する働きを私ができない
・今の役割が嫌(←自分のメモではもっと詳細に書いています)
・自信がない
・勝手にプレッシャーを感じる
・新しいことを頑張る気力は無い
・ていうか、そもそも仕事に興味ない
・このままいくと仕事のことをポジティブに捉えられない
<今の願望>
・仕事を子どもにネガティブな感じで言いたくない
・仕事楽しいとか言ってみたい
・平和に生きたい
・(この毎日バタバタで綱渡りみたいな)生活を立て直したい
・第2子妊娠のための妊活がしたい
<会社への要望>
・一部業務の担当替え
・更に時短勤務
・かつフレキシブルな勤務体系
・可能な限りの在宅勤務
・妊活用の通院時間の確保
※一部変更していますが、割と当時のメモの原文ママ(笑)
3回目の話し合いの時に、
メモの要望を伝えて、
これらの条件が通るならば、退職は取り下げる
ということを伝えました
つづく
ご覧いただきまして、ありがとうございました
1年愛用してます
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