っていうか、ただいま。笑。
今日は普段あんまり飲まない赤ワイン飲んじゃいました。
未だに赤ワインの楽しみ方がイマイチ把握できてません。。。
いろんな種類飲んだんですが、そのたびに
「シブっ!」とか
「すっぱ~~~(´д`)」とか
しまいには友達に「ちょっとだぁってろ」と言われました。フン。
そして一緒に飲んでた一人が『ゾンビ極道』のDVDを貸してくれようとしたので
全力で断って帰ってきました(・∀・)
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気狂いピエロ
映画的文法に基づいたストーリーというものはなく、既成の様々な映画の要素を混ぜ合わせ、
光・色・音等を交差させて、引用で組み立てられた作品。
「勝手にしやがれ」のジャン=ポール・ベルモンドを主演にして、
ただただ破滅へと向かってゆく主人公の姿を描いた本作は、
今にしてなおファンの間では“伝説”とされる、最も過激で刹那的なアナーキー映画である。
― allcinema ―
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あらすじらしいあらすじ、なかったー。笑。
っていうかタイトルがもう放送禁止用語だっていう困った作品です。
まぁ内容とか感想は…う~ん
10ミニッツ・オールダーでも書いたんだけど、あたしはジャン・リュック・ゴダールってイマイチ。。。
っていうかよく分かんないんです。内容がまっっったく頭に入ってこなかった…
こういうのがゲージュツなんですよ!って言われたら、まぁそんな気もするし(笑)
万人受けしたいと思って作ってるわけでもないだろうし。
そのあたりは、まったく個人の好みっすね。ハイ。
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