おひさしぶりです。
いや、活動拠点を移しただけで、生きてますよ。ちゃんと。
保育園でコロナ感染者が出て、感染疑いで自宅観察10日間を食らったり、
娘の通う小学校の隣のクラスは、学級閉鎖おかわり
(1か月のうち、計20日の自宅観察って…涙)だったりと
ばたばたした日々を送っておりますが、
基本的には家族全員、元気で生きてます。
4月から息子の小学校入学が控えており、
保育園→小学校へ、今までの療育の履歴や、
特筆すべき事項は連携をお願いし、
就学前健康診断では、教頭先生に個別相談済み。
(現時点で特別支援級は必要ないものの、
今後フォローが必要になる可能性が高いので…)
さらに改めて発達相談も予約済み
(保育園と小学校では公的機関の管轄が違うため、情報が共有されず)。
うん、かなり完璧な布陣!
しかし、すでに息子は不安や緊張を抱え、保育園は登園拒否状態。
色々不安な点も多いので、私の仕事は3月末までとし、
しばらく子どもに寄り添う形で生活することにしました。
小1の壁は乗り越えず、回り道上等な所存!
…といえば、子どもを優先する愛情深い保護者みたいですが、
実のところ、パートの契約更新がされなかったって話でw
仕事のストレスで私自身、体調を崩してる時間も長かったですし、
まぁ、しょうがないですねw
そんな感じで、4月からは、久しぶりに無職になります。
コロナも落ち着かないので、たぶん夏休み明けぐらいまで様子見…かな。
で、この話に一番喜んだのが、小学3年生の娘。
「帰ってきたときにお母さんがいるとか、幸せ!」とのこと。
そうだねぇ、きみはずっと「働くお母さん」しか知らないわけだから…
なんだかそんな風に喜ばれるのは、うれしい反面、
そんなふうに思わせちゃって「ごめん」の気持ちもあります。
ただ、彼女の成長過程の中で、今までパパ一番だったのが
「お母さん」ステージに移行していることも事実。
この「必要とされるタイミング」をしっかり見極めていきたいところです。
あ、心配していた娘の問題行動は落ち着き、おねしょも無くなりました。
最近は、こんな活動も。
私は、お母さん役で参加させていただきました。
冒頭に出てくる「天使」は、娘です。
親娘で一緒に創作活動ができるって、幸せかも
(まぁ、今のうちだけだろうけどw)。