子どもらとはちゃの親子ブログ。

子どもらとはちゃの親子ブログ。

旦那と、娘(8歳)、息子(5歳)の4人家族。
北の大地で仲良くわちゃわちゃと暮らしています。
育児のこと、仕事のこと、そして夫婦のこと…
真面目に、適当に、楽しく書き綴るブログです。
深く考えているような、そうでもないような。


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おひさしぶりです。

いや、活動拠点を移しただけで、生きてますよ。ちゃんと。

 

保育園でコロナ感染者が出て、感染疑いで自宅観察10日間を食らったり、

娘の通う小学校の隣のクラスは、学級閉鎖おかわり

(1か月のうち、計20日の自宅観察って…涙)だったりと

ばたばたした日々を送っておりますが、

基本的には家族全員、元気で生きてます。

 

4月から息子の小学校入学が控えており、

保育園→小学校へ、今までの療育の履歴や、

特筆すべき事項は連携をお願いし、

就学前健康診断では、教頭先生に個別相談済み。

(現時点で特別支援級は必要ないものの、

今後フォローが必要になる可能性が高いので…)

さらに改めて発達相談も予約済み

(保育園と小学校では公的機関の管轄が違うため、情報が共有されず)。

 

うん、かなり完璧な布陣!

 

しかし、すでに息子は不安や緊張を抱え、保育園は登園拒否状態。

色々不安な点も多いので、私の仕事は3月末までとし、

しばらく子どもに寄り添う形で生活することにしました。

小1の壁は乗り越えず、回り道上等な所存!

 

…といえば、子どもを優先する愛情深い保護者みたいですが、

実のところ、パートの契約更新がされなかったって話でw

仕事のストレスで私自身、体調を崩してる時間も長かったですし、

まぁ、しょうがないですねw

そんな感じで、4月からは、久しぶりに無職になります。

コロナも落ち着かないので、たぶん夏休み明けぐらいまで様子見…かな。

 

で、この話に一番喜んだのが、小学3年生の娘。

「帰ってきたときにお母さんがいるとか、幸せ!」とのこと。

そうだねぇ、きみはずっと「働くお母さん」しか知らないわけだから…

なんだかそんな風に喜ばれるのは、うれしい反面、

そんなふうに思わせちゃって「ごめん」の気持ちもあります。

 

ただ、彼女の成長過程の中で、今までパパ一番だったのが

「お母さん」ステージに移行していることも事実。

この「必要とされるタイミング」をしっかり見極めていきたいところです。

あ、心配していた娘の問題行動は落ち着き、おねしょも無くなりました。

 

 

 

最近は、こんな活動も。

私は、お母さん役で参加させていただきました。

冒頭に出てくる「天使」は、娘です。

親娘で一緒に創作活動ができるって、幸せかも

(まぁ、今のうちだけだろうけどw)。