今日、
パパから連絡があり、
先日一緒に行った地元のお寿司屋さんの大将が亡くなったとのこと。
うそ。
この間会ったばっかりじゃん。
頭が真っ白になった。
良く晴れた東京の秋空の下、
大将を想った。
パパと大将は昔からの飲み友達だった。
だから、
パパからよく大将の話を聞かされたもんだ。
実家も近所で、
何気無いところで、
私は大将に成長を見守られ続けていたのだろう。
先日も、
大将の目の前のカウンターで、
会話したり、
サービスして貰ったり、
そして、
大将の握ったお寿司を食べた。
久しぶりだったのと、
しばらく会えなくなるのと、
受けた好意を返したくて、
一瞬一瞬、
目を見て大将に感謝を伝えた。
パパとの会話で、
大将はずっと体調が悪いのは分かった。
話す声は小さかったけれど、
仕事の指示は、
威勢のいい大きな声でしていたのが、
職人さんだなぁ~と
印象に残っている。
総合病院での精密検査を勧めるパパ。
帰るときも、
私は振り返り、
大将に笑顔と会釈をした。
それが、
最後になるとは、
夢にも思わなかった。
その日から、
12日後の10月5日、
大将は亡くなった。
人の死とは、
こんなに突然なものなのか、
と、
不思議な感覚に襲われた。
本当は、
パパから聞いた瞬間、
私の代わりに?
って、
思った。
なぜなら、
私は人より死を近く感じる身体だから。
だから、
死に関しては、
とても敏感。
毎日考えてると言っても、
過言では無い。
ただし、
決してネガティブには考えていない。
当たり前のことだから。
大将の死因は、
脳出血だったらしい。
地元では著名人なので、
公式には自損事故だと。
心から御冥福を御祈りいたします。
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