今は衣生活分野を学習中。今の学校は家庭基礎なので、被服製作はしていません。
でも、座学よりも実習・実験中心にやっています。

今日は被服材料の授業で工夫したことについて書きます。

工夫1:布の分解
布を分解することで、布が糸から、糸が繊維からできていることを実感させました。
ただ、構造がわかりやすいってことで包帯を用いたのですが、包帯は白いので、プリントに分解したものを貼ってもわかりにくい…。貼る場所に色をつけるべきでした。

工夫2:織物と編物の比較
布は織物と編物に大きくわけることができますが、それぞれの布を用意し、引っ張ったり、くしゃくしゃにしたりして、特徴が異なることを実感させました。例えば、シワになりやすいのが織物、型崩れしやすいのが編物みたいな感じで。

工夫3:テレビ番組の活用
繊維による特徴の違いについては、「NHK高校講座 家庭総合」
を観せました。ちなみに、非常にわかりやすくまとめられているのと、いくつかのチャプターに分かれているので、見せたいところだけ見せることができるのとで、かなり重宝しているコンテンツです。

被服材料の分野は一方的な授業になりがちで、苦手な分野でしたが、教材を工夫することで私自身も楽しみながら取り組めました(^o^)