週末、
うたちゃんとうちのBを連れて病院に行きました。
(アタシも連れて行かれた、、
by 病院嫌いの不機嫌なB)
うたちゃんは爪切りと
うちでブラッシングできず塊になりかけている毛を切ってもらおうと思いました。
ついでに久々に血液検査もしていただこうかと思いましたが、
健康診断的に検査するなら10数時間空腹時にと言われ、
うたちゃん体調はお変わりないので血液検査は次回に見送りました。
(お注射なくて、ホッ)
今回の毛玉取りは
鎮静かけてお願いすようかと考えながら行ったのですが、
今回連れて行った病院では、
私が取って欲しい箇所は
全身麻酔をかけるポジションになると言われて
今日のところは鎮静も麻酔もせずに
爪切りから始めて素早くやって、
頑張れるところだけヨーイドンでカットしてもらう作戦になりました。
まず爪切り。
診察台に伏せた状態で、
うたちゃんが慣れている私が保定。
最後の脚一本までは大人しく頑張る事ができました✨
うたちゃん、進歩‼️
(写真無し)
短い時間に出来るところまで、
と最初に決めたので、
さて次はどこをやるか!?
(保定続くで写真無し)
切ってうたちゃんが楽になると思われるところを見極めていただこうと思ったのですが、、
"お母さんが決めて下さい!"
と言われ、
(お母さんじゃないけど、、)
と思いながらも
そうだ、私が決めなきゃ!!
とハッとして、、
エット、エット、、、
(うたちゃんの我慢がキレるまでのスピード勝負)
"足裏!"
猫は肉球柔らかいから犬みたいには切れないんですよ〜
と看護師さんの冷静なお言葉と
"そこですか〜??" 的な視線を感じ
またハッとしましたが、
滑ったら危ないし、
室内は滑りやすくて可哀想とずっと気になっていたので.
"それでもいいです〜"
とお願いしました。
(Before 上段:うたちゃん 下段:F)
もしかしたら、
ちょっとオシャレにも見えるかもしれない
可愛い脚裏の毛。
サクッと切ってもらいました。
(After 安全第一!!)
さあ、次のカットはどこにするか、、
(病院報告次回に続く)
☆うたちゃん本当の家族募集中☆
★推定9歳位 ♀
★猫エイズ・白血病陰性
★体重5.4キロ(2021年6月) 洋猫系で骨格が大きめです。
★片目白濁していますが視力に問題はみられません。
★歯が弱く、処置をして現在は2本
食事は小さめのカリカリとスープ。
ウェットは吐き戻してしまう事があります。
★トイレは三ヶ所を上手に使い分けています。
★犬猫よりヒトが好きなマイペースな甘えん坊さんです。
落ち着いて接して下さるご家庭希望
応募条件
★元外猫である事を理解して下さり、これからは完全室内生活で脱走防止に細心の注意をしてくださる事
★ペット飼育可能なお住まいである事
★ご家族全員が同意されている事
★ご家族の生活空間で家族として一緒に生活して下さるご家庭
★これまでの医療費をご負担いただき、またこれからも必ず適切な健康管理と医療を受けて下さる方
★お届けし飼育環境の確認をご了承頂ける方
うたちゃんの家族にご希望してくださる場合、こちらの アンケート からお願いします。