先日、登山家の栗城史多さんが亡くなりました。
何年か前、地元で栗城さんの講演会があって
その際、主催の方と知り合いの友人がいて
ボランティアスタッフをしないかと
誘われました。
当時は登山前の調整時期だったのか
体調にとても気を使っていると聞いて、
スタッフの間では
少し緊張感があったことを
覚えています。
それでも、体調を崩すリスクがある中、
全国のたくさんの人に
自分の挑戦を語ることを
大事にされていたと思います。
この講演会の、チケットを買ってくださった
先輩から、訃報を教えてもらいました。
部署が変わって、半年ぶりにお話しした先輩でした。
栗城さんが亡くなって
でも、栗城さんの存在が共通して
(それだけではないけれど)
繋がっている友人知人がたくさんいること、
ひととの繋がりの何かがあるんだと思いました。
(うまく言葉にできないんですが)
ひとの心に生きるとは
こういうことかと思いました。
ただ、
できれば、あのまま
優しいおじいさんになって
また講演会をしてもらいたかった…。
栗城さんの御冥福をお祈りいたします。