殿は私の趣味を理解してくれるから好きと。
殿とは我が呼称、姫君は姫と呼ばせて貰ってる
それはさておき実はこれは姫君に限定しない。
姫君に限定すれば惚気だが残念ながら違います
同胞であれ教え子であれ弟子であれ変わらず。
人の好みにケチをつける人間を私は愚人と呼ぶ
それはその人個人のIdentityの否定だからです。
つまりは侮辱罪を犯す犯罪行為だからです。
実際それで捕縛させた事すら私はあります。
その人がそれを好きになるのには理由がある。
それはその人の人生において如何に五感情報を
得てきたかによって趣味嗜好は変わってきます
つまり趣味嗜好はの否定は人生の否定に同じ。
それは究極的な愚行である。
私はこのリュックサックの趣味は迚良いと思う
それを理解されない人の方が意味不明である。