医療殺人 | 心よろず屋

心よろず屋

常態行動心理学者の瀬木と申します。
此処では心に纏わる様々な事をテーマに日々綴ります。
心に纏わる凡ての事にお答えを差し上げます。
貴方の心の宿り木は此処に有ります。

おはようございます。
本日の山口は☀気温16℃(前日比+1℃)

本日の朝食は母手製自家栽培生野菜salad、
母手製Butter bread、
Original Original Kilimanjaro Blend Hot Coffee
以上。

本日は内勤日。
本日のテーマは『医療殺人』。

又も医療過誤により尊い患者の命が奪われた。
遺族は再発防止を強く望まれている。

医療過誤に関しては刑罰を問われない。
即ち医療過誤による殺人行為は治外法権である。

ならば仮に依頼者によって依頼された殺人が
院内で行われていたとしたら?

此は誇張でも妄想でも詐称でもない。
過去にも看護師による代理殺人事件は有る。

ならば其を病院単位でやっていたとしたら?
病院事態が殺人依頼を受けていたとしたら?
其をせんもんとする病院があったとしたら?

此はフィクションではない、ノンフィクション。
専門ではなくとも殺しを請け負う受け皿の存在は
昔から囁かれている。

併し司法と手を組み巧妙に隠蔽されている。
下手につつけばつついた本人が殺される。

或るジャーナリストが事の核心に迫った為に
秘密裏に事故死という形で殺されたと言う
報告もある。

或る筋からの情報では厚労省の役人数名も
加担しているという話も出ていると言う。

つまり司法と行政と医療の三つ揃えによる
殺人代行業が行われていると言う訳である。

勿論証拠がない限り仮説域を脱し得ない。
だが此が空論だと誰が言い切れようか?

私はこの件について更に調査を進めていく。
仮に私が捕縛あるいは死亡となった場合は、
この記事が証拠となるだろう。

そして私の遺志は教え子に引き継がれる。

本来人を救う立場に或る医療者が
金で雇われて人を殺める。

そんな事が許されてよい筈がない。

人命救助に命を懸ける多くの医療従事者への
背信行為以外の何物でもない。

私は事の真偽を必ず確かめて見せる。
其が人の命を預かる者の使命と捉えている。

今日も元気に頑張りましょう。